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オタクの戯言

オタクが思うがままに書き連ねていく、とりとめのないブログです

この素晴らしき世界に祝福を! 第4話/アクティヴレイド-機動強襲室第八係- 第5話(感想・ネタバレあり)

アニメ レビュー 感想

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はじめに

当ブログに初めてお越しのかたは初めまして、定期的に来てくださっているかたはいつもありがとうございます。あにおです。

今回は、「この素晴らしき世界に祝福を!」の第4話と、「アクティヴレイド-機動強襲室第八係-」の第5話について、感想やらを書いていきたいと思います。

それでは、最後までお付き合いいただければ幸いです。

 

この素晴らしき世界に祝福を! 第4話

どういった内容か

この作品は、いわゆる「異世界もの」に分類されます。

「異世界もの」の特徴としては、現実世界において平凡か、もしくは平凡以下の存在だった主人公が、異世界に行った途端に無双するというものがあげられます。

1話の冒頭で異世界に渡ることが分かった瞬間に、「ああ、これはいわゆる俺TUEEEEEEEE!か、ということはまた主人公無双が始まるのね」と、期待値がグッと下がりました。

主人公無双の作品は、よほど上手く話を構成しない限り、どうしてもありきたりなものとなってしまうからです。

しかし、主人公が異世界に一つだけ何でも持っていけると言われ、異世界の説明をしていた女神本人を持っていくと言い放った辺りから、どうにも他の「異世界もの」とは違う様子がするではありませんか。

結果として、視聴されている方ならご存知の通り、今までの「異世界もの」とはまた違ったわけでして、現在4話まで視聴が継続している次第です。

 

このすばの魅力は大きく3つ

今回の4話でもそうでしたが、この作品の良いところは、①キャラクターの個性が強くてわかりやすい、②テンポが良い、③ベタと意外性の両方があるというところでしょうか。

まず、①キャラクターの個性についていうと、カズマは我々視聴者と価値観が共有できるよう、平凡に、他3人はハイスペックだけど残念という点で共通しており、その残念なところが、アクアは底抜けにアホだけど憎めない、めぐみんは爆裂魔法しか使わない変人、ダクネスは真面目だけど自分を虐めるのが好きといった感じです。

 

次に、②のテンポについていえば、本来は魔王討伐が目標なはずで、そうすると4話でまだ最初の街から動けていないのは相当クダクダなはずです。

にもかかわらず、それが一切気にならないのは、ショートコントのように、こまめに話が区切られているからでしょう。「このすば!」というタイトルロゴでサッと場面が切り替わるのでかなりテンポが速く感じられます。

 

そして、③のベタと意外性ですが、今回の4話でいえば、めぐみんとカズマが毎日城に向かって爆裂魔法を放つシーン。

毎日これでもかというくらい城に爆裂魔法を放っている姿がシュールだという面白さもありましたが、ここまでしつこく爆破シーンを流すという事は、これは絶対に何かしっぺ返しを食らうだろう、と観ている誰もが思い、期待したはずです。

案の定、そのあとすぐに緊急クエストとして、魔王軍の幹部であるデュラハンが街に襲来し、自分の住んでいる城に毎日爆裂魔法をお見舞いしてくる奴は誰だ!と大層お怒りのご様子。

このベタな展開から、報復として死の呪いをダクネスにデュラハンがかけ、めぐみんが一人で城に乗り込もうとするというシリアスな展開に固唾を飲んでいたところ、まさかのアクアによる解呪呪文で即解決。

ここは全く予想していませんでしたし、通常であれば次週に引っ張っても良さそうなところですが、そうしないところがまたテンポの良さを表していたと思います。

 

まとめ

といった感じで、終始ギャグテイストのこの作品ですが、テンポの良さと、ベタ、シュール、意外性と色々な笑いの種類を用いていることが、飽きさせず、楽しく観られる理由なのだと思います。

5話からでも気にせず楽しめると思うので、まだ観ていない方も是非一度観て頂ければと思います。

 

アクティヴレイド-機動強襲室第八係- 第5話

どういった内容か

このすばの感想が長くなってしまったため、こちらは短くいこうと思います。

この作品は刑事ものなのですが、シリアスではなく緩い感じで観ることができる作品です。

 

当番回はあるものの、主軸がしっかりしている作品

毎回変わった事件を変わった部署である機動強襲室第八係(ダイハチ)が解決していくというものなのですが、毎回いわゆる「当番回(特定のキャラクターにスポットが当たる回)」のようなものがあります。

今回は、天野円にスポットが当たっていましたが、正直なところ5話になって初めて彼女の存在を認識しました。

この作品の良いところは、毎回当番回がありながらも、きちんと一本の軸として「ロゴスという謎の組織」との戦いがあるところです。

最終的にこのロゴスとの直接対決があるのだろうな、という期待感があるからこそ、一風変わった事件にも何か意味があるのではないかと思わせてくれて、飽きることなく観られるのだと思います。

また、OPの入り方も秀逸でして、毎回主要キャラクターが交代で物語の説明を最初にするというのは、古き良きアニメを彷彿とさせます。

 

まとめ

個性的なデザインのウィルウェアと、個性的なダイハチの面々、明らかに“悪”であるロゴス側の人間たちと、見どころの多いこの作品。

次回もどうなるのか楽しみです。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。

今回は、放送日が同一という事で、2本続けて感想を書いてみました。

どちらも自信をもってお勧めできる、面白い作品だと思うので、興味が沸いたかたは是非観てみて下さい。

 

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

それでは、またのお越しをお待ちしております。