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オタクの戯言

オタクが思うがままに書き連ねていく、とりとめのないブログです

だがしかし 第5話「ビンラムネとベビースターラーメンと・・・」/「ヤッターめんとすっぱいぶどうにご用心!と・・・」(ネタバレあり)

アニメ レビュー 感想

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はじめに

当ブログに初めてお越しのかたは初めまして、定期的に来てくださっているかたはいつもありがとうございます。あにおです。

この作品は、平凡な生活を送っていた主人公の元に、ある日“残念な”美少女がやってきて、主人公が振り回されるという、よくある「日常系」の話です。

これだけではもう見飽きている人も多く、数あるアニメの中に埋もれていってしまったと思います。

そこで、今回は、5話の感想を述べつつ、この作品の良さが伝われば良いなと思っています。

それでは、最後までお付き合いいただければ幸いです。

 

この作品は、単なる日常系ではない

この作品の上手いところは、ここに「お色気」と「駄菓子」というエッセンスを加えているところです。

まず、お色気についてですが、黙っていれば美人である枝垂ほたるはスタイルが抜群に良く、何故か要所要所でこれはたまりませんな!といったような動作をします。

Blu-rayやDVDで湯気が取れるだけで売り上げが増える業界ですから、このお色気の要素を楽しみに観ている人も少なくない事と思われます。

次に、駄菓子についていうと、コンビニでもある程度の駄菓子が売っている世の中ですから、全く、一つも知らないという人は居ないはずです。

もちろん世代によってささる駄菓子は異なるでしょうが、それでも全話通して観れば、何かしら知っている駄菓子が出てきて「懐かしい!」とか、「やったやった!」といった感じで共感することができると思います。

また、仮に知らない駄菓子が出てきたとしても、「へえ、そういうものもあるのか」と興味深く観ることができますし、安いですから何なら買ってみようかなと思う人もいるかもしれません。

このように、この作品は色々な楽しみ方ができて、かつ、キャラクターが可愛いという絶妙なラインを攻めている作品なのです。

 

幻の5話?DVD及びBlu-rayへの収録が自粛されたのはなぜか

さて、そんなだがしかしですが、5話が放送された当時、ネットの世界で話題になったことがあります。

それは、「今週放送の『だがしかし第5話』は、世相を鑑みDVD及びBlu-rayへの収録を自粛させていただきます」というものです。

内容の一部が、丁度覚せい剤取締法違反(所持)の被疑者として、清原氏が逮捕されたことを連想させることから、こういった話が浮上したのですが、この話はどうやら嘘のようです。

というのも、確かに今でも検索すると、まとめサイトなどはいくつかヒットするのですが、肝心のソースが不明なのです。

テレビアニメの公式サイトや公式Twitterでは、このようなことは一言も述べておりませんし、そもそもDVD、Blu-rayの情報は1話と2話が収録される1巻しか発表されていません。

とはいえ、一応万が一という事もありますので、5話を録画してまだ消去していない人は、消さずにとっておくことをお勧めします。

 

内容は、バランスのとれた構成だった

ちなみに、5話の内容については、Aパートで問題のというか、ネタにされていたビンラムネの話が描かれており、その表現はまんま「薬物依存に苦しむ人」でした。あくまでもネタとしてですが。

もちろんこれは健全な駄菓子ですので、実際に購入して同じように友人と薬物中毒者ごっこをしながら食べるというのも楽しいかもしれません。いい大人が真剣にふざけることに意味があると思います。

そこから、ベビースターラーメンの話に移り、ベビースターのうんちくが披露されたのですが、何気なく食べていたあのお菓子にそんな逸話があったのか、と素直に感心してしまいました。

ベビースターラーメンの誕生が偶然から生まれたものだったことや、キャラクターにちゃんとした設定があること、名前の由来が子供向けスナックの世界で一番星になりたいという想いからということなど、知らないことばかりでした。

そして場面変わってBパートでは、ココノツ、遠藤、ほたるの3人がシカダ駄菓子に集まり、ヤッターめんとすっぱいぶどうにご用心!で運試しをしていました。

こちらについては、ほたるさんがひたすらついていない事を微笑ましい感じで見守るのが正しい観方だと思うのですが、ちょっと気になったのは、最後に食べたすっぱいぶどうにご用心!、あれはガムのはずなのですが、3人とも最後の方で噛んでいる様子がなかったような・・・。

 

おわりに

とまあ、このような感じで、この作品はほたるさんの変人っぷりと、ちょっとしたエロさと、駄菓子のうんちくと、駄菓子それ自体への懐かしい気持ちをまったりと楽しむことができます。

難しいことを考えずに観ることができるため、観ていても、観終わっても疲れることがないというのもこの作品の良いところだと思います。

お仕事でお疲れの人や、すっかり大人になって駄菓子から離れてしまっていた人などに、特におすすめしたいです。

 

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

それでは、またのお越しをお待ちしております。