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オタクの戯言

オタクが思うがままに書き連ねていく、とりとめのないブログです

【オススメの漫画】GIANT KILLINGの面白さを語ります(感想・ネタバレあり)

漫画 レビュー 感想

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はじめに

当ブログに初めてお越しのかたは初めまして、定期的に来てくださっているかたはいつもありがとうございます。あにおです。

私は漫画が好きで良く読むのですが、今まで読んだ漫画の中でも、このGIANT KILLINGは上位に入るくらい好きな漫画の一つです。

今回は、そんな「GIANT KILLING」について、感想を書きつつ、その面白さが伝われば良いなと思っています。

それでは、最後までお付き合いいただければ幸いです。

 

簡単に内容を説明

内容はサッカーを題材にしており、世の中にはすでにサッカー漫画は多く生み出されています。

その中で最も有名なのはキャプテン翼でしょうか、それら多くのサッカー漫画に共通するのは、努力型か、天才型の主人公がどんどんゲームで結果を出していって、最終的には日本を、世界を代表する選手へとなっていくというものだと思います。

しかし、この作品はそういったプレイヤーが主人公なのではなく、監督が主人公という点で、他のサッカー漫画にはない魅力を放っています。

 

全体の流れと、その魅力

これまで38巻まで出ているのですが、大まかな流れとしては、まず、弱小プロサッカークラブであるETU(East Tokyo United)が、リーグ戦などで勝ち上がるべく、かつてETUでプレイヤーとして活躍していた達海猛を監督として迎え、徐々に力を付けて勝てるようになっていくというものです。

これだけの説明だと、スポーツものにはよくある流れのように思えますが、この作品は他にも色々と見どころがあり、それが良作足らしめていると思います。

例えば、主人公である達海の言動です。この作品は、読んでいて「なるほど」と思わずうなってしまうようなセリフがいくつかあり、実際にそれらを集めた名言集のようなものも発売されているくらいです。

達海は監督という立場上というのもあるのかもしれませんが、とにかく選手やスタッフ等関係者に前を向かせるようなセリフを投げかけます。

普通であればネガティブになってしまいそうな状況でも、達海の言葉によって逆にチャンスなのではないかと、ポジティブにさせてくれる考え方は、読んでいてとても気持ちがいいです。

他にも、達海が主人公とはいえ、あくまでも監督ですので、実際にプレーをする選手たちにもスポットライトが当たります。

その選手たちそれぞれの背景なども丁寧に描くことで、読者それぞれにも好きな選手ができて、その選手が活躍することもまた、楽しみの一つになっている人も多いのではないでしょうか。

ただ、これだけだと、普通のサッカーものにも言えることです。しかし、この作品はETUというクラブチームを中心とした、一つのコミュニティを丁寧に描いており、登場人物それぞれが色々な思いを持ってETUに関わっていることが分かります。

出ているすべての人に、それぞれ違った人生があるのは当然のことなのですが、一見脇役のように見える人物についても深く掘り下げることで、狭い世界での物語ではなく、街全体という広い世界の物語であることがわかるというのも、読んでいて新しいなと思いました。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。

このように、良いところをあげだせばきりがないほどに、この作品はサッカー漫画としては斬新で、面白い作品だと思います。

サッカーの知識はほとんどなく、実際の試合も日本代表の試合だけを観る程度という典型的なにわかである私ですら、するっと読めてしまったほどですし。

38巻も出ているため、集めるのは少々大変かとも思いますが、1度読んでしまえば続きが気になって仕方がなくなると思うので、意外とすぐに集まるのではないでしょうか。

 

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

それでは、またのお越しをお待ちしております。