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オタクの戯言

オタクが思うがままに書き連ねていく、とりとめのないブログです

オリエンタルラジオ「PERFECT HUMAN」は積み重ねがあってこそのネタ

バラエティ 感想

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 はじめに

当ブログに初めてお越しのかたは初めまして、定期的に来てくださっているかたはいつもありがとうございます。あにおです。

最近、Twitterをフォローしている小松未可子さんが、流行りに乗ってしまったとジャケット画像と共につぶやいた事をきっかけに知ったのですが、その時は画像から、単にシングルのジャケ写に起用されただけだと思っていました。

ただ、何となく気になったため、ちょっと調べてみたところどうやらそういうことではないようで。

オリエンタルラジオを中心としたユニットである、RADIO FISHとして、ちゃんと曲を出しているではありませんか。

その曲の中の1つである、「PERFECT HUMAN」が、先日放送されたENGEIグランドスラムでネタとして披露されたことで、今かなりのブームになっているようなのです。

私も実際に公式動画を観たのですが、気付くと頭の中で再生してしまうほどには中毒性がありますし、歌詞もよくよく読んでみると、中田敦彦を崇め奉る内容になっていてじわじわと来る面白さがありました。

ということで、前置きが長くなりましたが、今回は「PERFECT HUMAN」、というか、オリエンタルラジオについて、書いていきたいと思います。

それでは、最後までお付き合いいただければ幸いです。

 

昔はオリエンタルラジオが嫌いだった?!

と、ここまで私は何の抵抗もなく、彼らの活動を受け入れていますが、実は私、オリエンタルラジオのことを当初はあまり好きではないというか、どちらかといえば嫌いでした。

彼らの代表作である「武勇伝」も、リズムネタではありますが、当初はきちんと“あるある”の範囲に止まっていたのに、いつからか子供の空想のようなありえない武勇伝ばかりになっていて全く面白くない。

また、彼らがMCを務めるレギュラー番組やゲスト出演などでの、彼らの言動は大学生がただ騒いでいるだけのような、プロとしてのスキルが全く感じられないようなものばかりで、観ていてイライラするほどでした。

考えてみれば当然で、彼らが冠番組を持ち、爆発的に売れていたのはデビュー3年目。スキルがないのは当たり前だったのです。

そんな面白くない彼らが、面白くないリズムネタである「武勇伝」を披露しても、私としては抵抗しかないわけでして、ネタ番組でも彼らの時は早送りしたりチャンネルを変えたりしていました。

 

人気に実力が追いついてからは、評価がガラッと変わった

もっとも、それからしばらくして、やはり実力のないものは淘汰されるのが芸能界ですから、彼らの事をテレビで観ることは少なくなります。

ただ、そこで彼らは腐らずに、どうやら漫才をやるようになったらしいという事を、当時テレビだったか何かで耳にしました。

その話を聞いてから、私のオリラジアレルギーがだんだん収まっていきまして、アメトーーク!や日曜芸人などでの中田さんのトークが面白かったこともあってか、気付けば好感を持つまでに至ります。

おそらく、私は古いタイプの人間なので、きちんと漫才のネタを作って、面白い漫才で勝負して売れた芸人さんが好きなのでしょう。

事実、最近のオリエンタルラジオは、中田さん、藤森さんの両方共が面白く、そのことは彼らの漫才や、NHKラジオ第1で放送されているらじらー!を聴けば良くわかると思います。

 

おわりに

このように、「武勇伝」が流行していた当時は、何の芸もないのに更に面白くないリズムネタなんてやって、とイライラしかしませんでしたが、今回の「PERFECT HUMAN」では、ちゃんと漫才をやっても面白いのに、あえて漫才じゃないネタとも本格的な歌とも取れるようなものをやっている、と思えるようになったからこそ、受け入れられているのだと思います。

彼らの新ネタ(?)である「PERFECT HUMAN」の公式動画は、YouTubeで現在約370万回再生されており、まだその勢いは衰えていません。

ようやく人気に実力が追いついたオリエンタルラジオ、彼らの今後が素直に楽しみだなと思います。

 

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

それでは、またのお越しをお待ちしております。