読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

オタクの戯言

オタクが思うがままに書き連ねていく、とりとめのないブログです

この素晴らしい世界に祝福を! 第8話 「この冬を越せない俺たちに愛の手を!」(ネタバレあり)

アニメ レビュー 感想

スポンサーリンク

はじめに

当ブログに初めてお越しのかたは初めまして、定期的に来てくださっているかたはいつもありがとうございます。あにおです。

あまり感想は書いておりませんが、私はこの作品を毎週かなり楽しみにしています。

ですから、当然1話も欠かすことなく観ています。観ているはずなのです。

何を戸惑っているのだ?と不思議に思われるかもしれませんが、同じような状態に陥った人も多いのではないでしょうか。

と、前置きはこれくらいにして、8話の感想を書いていこうと思います。最後までお付き合いいただければ幸いです。

 

リッチーって・・・何?というか誰?

今回の冒頭でいきなりウィズというリッチーが登場し、カズマ達と過去にいざこざがあったという説明がなされました。

あれ?1話見逃した?前回そんな話やってないよな・・・?と若干パニックに陥りましたが、知らないのも当然です。だって放送していないのだから。

どうやら、全10話という制限の関係上でしょうか、ウィズとのエピソードはカットされていたようなのです。

おそらく、DVD、Blu-rayの特典として補完されるのでしょう。流石にあの簡単なダイジェストで終わらせるとは思えませんので。

ちなみに、私のように原作未読で、かつ、ファンタジーものに疎い人に対して説明すると、リッチー(またはリッチ)とは、ファンタジー世界におけるアンデットキャラクターの種類のうちの1つらしく、死体を意味するlichからきているそうです。

つまり、あんなにやわらかそうで、包容力があってほわほわしているウィズに対して、アクアがナメクジの親戚みたいな連中といったのは、そういった理由からだったというわけですね。

 

Aパートはあまり動きがなかった

さて、そんな謎の女性であるウィズのところにカズマが訪れたのは、戦力不足を補うためにスキルを教わるためでした。

教わったスキルは「ドレインタッチ」という、相手の体力や魔力を吸い取ったり、逆に分け与えたりできるスキル。スティール同様、今後のび太もびっくりの応用力で変な使い方をするのでしょう。楽しみです。

といった感じで、Aパートはウィズに絡むアクアをカズマが突っ込むという事を繰り返しながら、ひたすらウィズの店の中で物語が展開していき、あまり動きがありませんでした。

肝心のウィズとの出会いのシーンがカットされていたこともあり、いまいち盛り上がりに欠けるというか、あまり集中して観られなかったというのが本音です。

 

Bパートはいつにも増して大変なことに

しかし!Bパートはそれを払しょくするほどにテンポがよく、動きもあって、笑い所も沢山あるという大変満足できる内容になっていました。

幽霊屋敷という、いかにもベタな設定で、簡単に予測できてしまうにもかかわらず、それでも笑ってしまったのは、ただ怖がるだけではなく、そこに「おしっこに行きたい」という切迫した状況が加わったためなのでしょう。

これによって、ただの恐怖ではなく、どこか間抜けというか、良い意味で隙みたいなものができたため、気軽に観ることができたのだと思います。

ちゃんと最後には「結局アクアのせいで報酬が台無し」というオチもついていましたし、Bパートという短い時間でありながら、実に内容の濃い話だったように思えます。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。

次回予告はいつも主要キャラクターの手紙に気を取られてしまい、良くわからないまま終わってしまうのですが、原作を読んでいる人のTwitterなどを見るに、サキュバスに関する話のようです。

あと残り2話ですが、最後まで楽しく観られることを期待しています。

 

ちなみに、全10話というのはなにも「このすば」に限った話ではなく、これまでのKADOKAWAアニメに共通しているようです。

その理由は明らかではありませんが、自社製品の宣伝も兼ねているため、費用対効果を考えると10話くらいが丁度いいと考えているためだとか。

個人的には、このすばはかなりというか、今期で一番好きといっても良い作品なので、全10話というのが残念でなりませんね・・・。

 

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

それでは、またのお越しをお待ちしております。