オタクの戯言

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西明日香緊急記者会見 感想(ネタバレあり)

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はじめに

当ブログに初めてお越しのかたは初めまして、定期的に来てくださっているかたはいつもありがとうございます。あにおです。

今年の2月7日に開催された、「西明日香のデリケートゾーン!~あっちゃん生誕祭2016~」で本日の記者会見が予告されてから、約2カ月半という月日が経過しています。

記者会見というと、どうしても同じ声優である儀武ゆう子さんの結婚記者会見が思い出されますが、事前に告知している段階で、結婚じゃないよ!との事でした。

では、一体何なのか、どういったコント記者会見になるのか、もしかしたら・・・というものもいくつか考えられましたが、この人はNGがないのだろうか?というくらい色々な事にチャレンジする人なので、確信をもってこれだ!ともいえず・・・。

そんな期待だけが高まる中での記者会見、一体どのような内容だったのか、その様子を簡単に書いていこうと思います。

それでは、最後までお付き合いいただければ幸いです。

司会進行はお馴染みのあの人

冒頭、意外にも厳粛な雰囲気の中で始まった記者会見の司会進行として挨拶をしたのは、同じ系列の事務所かつ同期で、西さんのラジオでもよく話題に上がる声優の、田丸篤志さんでした。

西さんを知っている人であれば、もうこの時点で出オチ感が凄かったと思うのですが、そこから更に西さんは攻めます。

田丸氏から紹介され、本日の主役である西さんが、表れて壇上に上がる、のではなく、壇上に上がっていた西さんが下からニョキっと現れたのです。

この登場には会場も思わず笑ってしまい、冒頭の厳粛な雰囲気は一気に霧散したわけですが、ここから畳みかけるようにボケていきました。

司会である田丸氏と西さんの出会いについて

関連事務所かつ同期の2人という事で、まずは出会ったときに抱いたお互いの印象について田丸氏から質問がされます。

  • 西さん→田丸氏

「なんというヒョロ男だ」「年上なのでお兄さんかと思ったら話しやすくて接しやすい、面白い人」

  • 田丸氏→西さん

「凄く清楚そうな、可憐な女性」「そのイメージが崩れるまで時間がかからなかった」「2週間も持たず、崩れるのはあっという間だった」

ちなみに、この質問の冒頭で、二人とも芸能人が会見でよくやる指輪を見せるポーズを取りながら話していたのですが、こういうやり取りができるというのは色々な意味で良いなと思いました。

まず、単純に仲が良いということ。そして、こういう事を冗談でやっても荒れないようなファンがお互いについている事。さらには、こういう事をやるキャラクターとして売っていれば、恋人発覚や結婚という事になってもファンが離れにくいという事です。

冗談なのか本気なのかはわかりませんが、声優さんに恋人が発覚したり、結婚発表があると、一部の過激なファンが問題行動を起こしたり、汚い言葉を投げかけたりすることがありますからね。

西明日香さんからの重大発表とは?!

お互いについての第一印象という、軽めのトークを挟んだかと思ったら、開始5分ほどでもう本日のメインであろう発表の時間がやってきました。

カメラの準備が整ったところで、西さんの口から発表されさたのは、「2016年10月19日アーティストデビュー」というものでした。

ここまでは正直な所、予想の1つとして考えていたのですが、ここからが意外でした。

なんと、所属するレーベルが「シーサイド・コミュニケーションズ」だというのです。

色々やる会社だなとは思っていましたが、まさかレーベルまで立ち上げるとは思ってもみませんでした

本日の午後9時半から公式サイトがオープンし、公式Twitterも始動するとのことですので、ファンの方は逐一アクセスしたり、フォローすることをお勧めします。
nishiasuka.jp
田丸氏の言う通り、「綺麗な西さん」を見ることができます。
twitter.com
これから楽曲や、MV、イベント情報などが更新されると思います。

ちなみに、ここでも西さんは結婚指輪を見せるジェスチャーをし、田丸氏はそんな西さんをスマホで激写するというおふざけがなされていました。1つのコーナーで最低1回はボケずにはいられないようです。

“アーティスト”西明日香への質問

アーティストデビューについての発表が終わり、残りの時間一体どういった悪ふざけをするのだろうか・・・と思っていたら、意外にも真面目に質疑応答の時間が設けられました。

田丸氏からの質問

アーティストデビューが決定したときの感想は?

「決定を知ったのは去年の4月で、ビックリしたと共に不安になった」

「歌う事は好きだけど、自分で良いのかという気持ちがあったが、シーサイドというアットホームな会社のスタッフが一丸となって応援していきたいと言ってくれたので、話を受けさせてもらった」

洲崎西という2人でのイベント活動が多かったが、ソロの機会も増えますよね

「ぺっちゃん(洲崎綾)にすぐ話したところ、凄く応援してくれて、むしろプロデュースするよ!という雰囲気だった」

「良い相方を持った」

今後やってみたいイベントは?

「ずっとやりたかったのはバスツアーで(会場爆笑)、西明日香と行くミステリーツアー、どこに行くのかわからない、もしかしたら西の実家に行くかもしれないというのをリーズナブルな値段(5万)でやりたい」

「お客さんと近い存在でいたいので、お客さんと一緒に楽しみながらやりたい」

「あとは、ビンタ会を元気を注入という形でやりたい」

「本当にビンタをすると痛いので、ビンタ(仮)会として、自分の手を叩いてビンタをやる振りをしてやりたい」

「歌の方にも力を入れて頑張っていきたいが、付随するイベントに関しては自分の色を出したいので、他の声優さんだと怒られてしまうようなイベントをやっていきたい」

ビンタは楽曲と結びつくのか?

「もしかしたらビンタというタイトルの曲ができるかも」

「中身は凄くまじめな歌で、タイトルだけみんなの印象に残るような変わった名前を付ける可能性も無きにしも非ず」

ライブでやってみたかったことは?

「ずっとやってみたかったことがあって、ディナーショーをやってみたい」

「お客さんが食べている間に勝手に歌うという事をやってみたい、その際にお客さんはこっちを見てなくても良い」

「ライブ自体も、自分の歌う曲の方向性が元気な曲を歌っていきたいと思うのだが、みんなが知らない西明日香として、ゆったりしたバラードなども入れて自分の歌う曲というものを届けていきたい」

BELOVED MEMORIESの曲なんかもカバーしていきたい?

「凄くダサい名前のタイトルの、ぶきっちょ☆レボリューションをカバー是非ともカバーさせていただきたい・・・するわけないです」

「歌の方は真面目に取り組んでいきたいので、あんなの(絆ダンス)もやらない」

※文章からは冷たい感じがするかもしれませんが、ここは完全に2人のおふざけと言った感じで和やかな感じでした。

ご家族にあらかじめ伝えていたのか?

「アーティストデビューという話を聞いたときは本当に不安だったので、家族には伝えていなかった」

「父親が今この会見を見ていると思う。この記者会見が始まる前に、姉に家族からのコメントをLINEで求めたところ、印税でハワイに連れて行ってくれと言われた」

「凄い!おめでとう!という反応は両親はしてくれると思うが、姉妹(兄妹)に関してはこんな感じ」

「本当に、ついさっき家族には伝えた」

会場にいる記者からの質問

問いかけたところ、すぐには手が上がりませんでした(笑)

ソロとして最終的にどういった形のアーティストになりたいか?――タワーレコード

「歌を歌うということが人に何かを届けるというイメージがあるので、学校や仕事から疲れて帰ってきた人に元気を与えたり、バラードで癒しを届けられるようなアーティストになりたい」

「声優として活動してきたときにはふざけたところしか見せて来なかったので、アーティストの面では、自分の内にある本音とかを出して、みんなと距離の近いアーティストになりたい」

ソロ活動で立ってみたい舞台、このホールで歌ってみたいという所はあるか?――インプレス R&D

「Zepp 東京」

「ユニット活動で行ったのがZepp 東京だったのだが、収容人数やライブの雰囲気が自分にとって凄く神聖な場所で、色々なアーティストが憧れる場所だとも思った」

「ここを一人で埋められる自信はないが、そういう機会があったら行ってみたい」

「ツアーもやってみたくて、地方の方と一緒に顔を合わせる機会がないので、こじんまりした場所とかでも色々な地方を回っていけるような活動もしていきたい」

褌的な曲は出したりするのか?今後どういった曲を出すとかは決まっているのか?――マイナビニュース

「機会があれば是非」

※ここで記者さんが「ありがとうございます」と話を終わらせようとして、会場が爆笑の渦に包まれました(笑)

「どういう曲にするかという選曲の段階で、1発目、1曲目は大事だと思うので、みなさんの耳に残るようなフレーズの曲を作っていきたいという事を話している段階」

今一番勢いのある声優の西明日香さんは、プロモーションビデオはどのようなものを作っていくのか?――アニメイトTV

「今馬鹿にしました?」(会場大爆笑)

「今考えている曲が、テンポの良い感じの曲を中心に選んでいるので、風を感じるようなPVを作りたい」

「オフィシャルサイト用のアーティスト写真を撮ったときに、自然の風で髪がなびいているようなものだったのが、凄くいいと思った」

「風を感じるようなPVが作れたら、動きがあって楽しそうだと思った」

西さんからの逆指名

こうして、意外にもちゃんとした記者さんがいる中で、ちゃんとした質疑応答がなされたわけですが、積極的に手が上がらないというシュールな状況が続いたため、最後は西さんから逆に聞きたいことはないかという流れになりました。田丸氏のアドリブだとしたら、凄く良い展開だったと思います。

そんな状況で西さんが質問相手に選んだのは、シーサイド社長の植木さん。これもまた、凄く良いチョイスでした。流石です。

質問内容としては、「シーサイド(植木さん)は一体何を考えているのか」というものでした。

この質問は一見するとふざけているようですが、そのあとに西さんが「レーベルがシーサイドということで、ビックリしたり、どんな会社になるんだと思った人もいると思う」と言ったことからもわかるように、しっかりとした真面目な質問でした。

この問いに対する植木さんの回答は、「キャストの方が色々な形で活躍していけるような形が作れたらと思っていて、西さんはそれに相応しいのではないかと本気で思っている。小さな会社ではあるが、西さんをもう1ステップ2ステップあげられるような、できるだけ綺麗な西明日香が見られる瞬間を作っていけるようにやっていきたい」とのことでした。

シーサイドが活動の幅を広げるにあたって、その先陣を切る大役を西さんに任せたわけですから、植木さんの西さんに対する期待の大きさが良くわかります。

おわりに

普段西さんのラジオやイベント活動を聴いたり、観たりしている人ならわかると思いますが、西さんの緊急記者会見=悪ふざけというイメージを抱く人は多かったと思います。

しかし、西さんの人柄から笑い声が起きる場面は多かったものの、内容それ自体は至って真面目なもので、西さんのアーティスト活動に対する真摯な姿勢が伝わってきました。

ソロデビューの方ではみんなに笑顔と元気を届けられるような活動をしたいと言っていたので、今までとはまた違った一面が見られるのではないでしょうか。

歌声に関しても、これまでのキャラソンやユニット活動などからわかるように、透明感のある綺麗な歌声だと思うので、ファーストシングルがどういったものになるのか今から楽しみです。

また、ライブについても、音を外すことが少ない、安定した歌唱力があるという印象なので、もし生で聴く機会があれば、是非とも足を運んでみたいと思っています。



長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

それでは、またのお越しをお待ちしております。