オタクの戯言

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スクフェスとデレステの違いを徹底比較―それぞれのメリット・デメリット―

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はじめに

当ブログにお越し頂き恐悦至極に存じます。あにおです。


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私はあまりスマートフォンでゲームをするタイプではなく、どちらかというと据え置きのゲーム機で遊ぶタイプです。

最初は単純さ、手軽さもあって結構熱中するのですが、比較的すぐ飽きてしまって長続きしないのです。

あとは、タイトルにある2つのゲームを始めてからは、この2つで遊ぶので精一杯となってしまい、これ以上手が出せないでいるというのもあります。

そんな2つのうち1つである、ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)は、一番最初のイベント期間中に確か始めたと思うので、丸3年間ほぼ毎日プレイしていることになります。

他方、アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)は、こちらも一番最初のイベント期間中に始めているので、約7カ月プレイしております。

今回は、そんな両者を目一杯楽しんでいる私が感じる、ぞれぞれの違いというか、メリット・デメリット(良い点・悪い点)と、どういった人にオススメかといったことを、両者を比較しつつつらつらと書いていこうと思います。

なお、課金をすればその額に応じて差が出てしまい比較がし難くなるということもあって、無課金を前提として書かれておりますのでご了承ください。


それでは、最後までお付き合いいただければ幸いです。

私のスマートフォンの基本スペックとプレイスタイル

ゲームの評価にもかかわってくるので、前提として私のスマートフォンの基本スペックを書いておきます。

私が現在使用しているのは、iPhone5(64G)で空き容量は2.8G、使用期間は約3年2カ月。OSはiOS9.2.1となっています。

※現在は、iPhoneSE(64G)、空き容量約150MB、試用期間約1年、iOS10.0.2に変わっています(2017.5.30追記)。



プレイスタイルは基本的には両手で持って親指でプレイしていますが、たまに疲れたりプレイスタイルに飽きたりしたときは机の上に置いて人差し指でプレイしたりもしています。

また、どちらも今のところ無課金でプレイしており(決して課金を否定しているのではなく、単純にその方が制限が多くて面白いためです)、プレイヤースキルはおそらく普通か少し下手な部類に入ると思います。

スクフェスのメリット・デメリット

メリット

システム面
  • 何よりも動作が軽いです。ロード時間も短く、起動してプレイするまでにサクサク進むのでストレスフリーで遊べます。
  • ゲームの報酬については、受け取っていないもので期限付きのものは約2カ月という長期の間ストックしておくことができます。
  • 引き継ぎの手続きが非常に簡単で、すぐにパスワードを発行することができるのも良いです。
  • シールSHOPという、自分が欲しいキャラクターを確実に手に入れられるシステムも、特定の推しのキャラクターがいる人にとっては魅力的だと思います。
  • ラブカストーンという、R以上を勧誘するのに必要なアイテムが、毎日1曲プレイするだけで確実に1つ手に入り、キャラクターの誕生日には5個プレゼントされるというのも嬉しいですね。
  • ラブカストーンを使わずに所有できる部員の数が、120人と多いのもありがたいです(下限が90人で課題クリアによって合計30人増えます)。
  • 容量が1Gほどというのも、デレステに比べるとスマホに優しいですね。
  • 補助チケット5枚分で、UR(一番レアなもの)が2割、SR(次にレアなもの)が8割の確率で出る機能があるというのもありがたいです。
  • 大型アップデート後、スキル機能によってスコアの上げ方を工夫できるようになりました(2017.1.26追記)。
ゲームの内容面
  • メインキャラクターが9人しかいないため、自分の好きなキャラクターを勧誘できる確率が高いです。
  • ゲームの難易度もそこまで難しいものではなく、最高難易度(EXPERT)のものであっても、何回かやっているうちに慣れると思います。その理由としては、基本的にノーツ(丸い輪)が落ちてくるのが曲の歌詞ではなくリズムに合わせているからでしょう。曲を知らなくても何となくで合わせられる確率は高いです。また、デレステと異なりフリックを必要としないというのも大きいです。
  • また、1曲自体のプレイ時間も比較的短く、約2分で終わるため、合間の時間など気軽に楽しむことができます。
  • イベントの開催期間が10日と長く、また、イベントとイベントの間隔が5日あるため、比較的ゆったりとイベントをこなしても報酬が手に入りやすいです。
  • 楽曲数が多い点も魅力的ですが、こちらは単純にリリースされてからの期間の問題なので、そのうちデレステも追いつくと思います。
  • 9人のキャラクターでプレイできるので、スキルが発動しやすいです。そのため、体力回復や判定強化もされやすく、クリアがかなり簡単にできると思います。
  • 雑誌などの特典や、キャンペーンなどでURが手に入ることがあります。
  • メインストーリーが比較的長めなので、ストーリー自体を十分に楽しむこともできます。

デメリット

システム面
  • プレイ中に落ちてしまい、再起動する羽目に陥ると、記憶されておらず、その分のLP(スタミナ)を無駄に消費してしまいます。
  • URが出る確率が1%と低いため、通常のガチャでは滅多にURが出ないです。
  • 友達の上限が初期は10人と極端に少なく、課題などをこなしていって増やしたとしてもその枠はそれほど多くなりません。
  • 最高難易度の曲で常に遊べるものがなく、プレイできる期間が制限されています(とはいえ、また月日が経つとプレイできるようにはなります)。
  • LPの回復が6分で1となっていて、デレステよりも遅いです。
  • デレステと異なり、LPを回復する手段がラブカストーンしかないです。
  • キャラクターを覚醒させるのに、同じカードをもう1枚用意しなければならないため、覚醒のハードルが高いです。

※大型アップデート後、シールによる覚醒ができるようになったので、このデメリットは解消されています(2017.1.26追記)。

  • イベントの終了時間間際に曲を始めた場合、その曲が終了した時点でイベントも終わっているため、強制的にメンテナンスが始まりその分はカウントされません
ゲームの内容面
  • メイン画面のカスタマイズの幅が狭く、デレステの「ルーム」のような音ゲー以外の機能がないため、物足りなさを感じるかもしれません。
  • プレイ中にやることが、降ってくるノーツにタイミングを合わせてタップするか、押さえて離すかの2通りしかないため、かなり単調です。
  • イベントのうちメドレーフェスティバルについては、3曲連続でプレイしなければならず、途中でいったん止めることができないため3曲分拘束されます
  • キャラゲーとして楽しみたいという人にとっては、デレステのように3Dでキャラクターが曲に合わせて踊るという機能がないので、クオリティが低いと感じるかもしれません。

デレステのメリット・デメリット

メリット

システム面
  • スタミナの回復が5分で1となっていて、スクフェスに比べて早いです。
  • ホーム画面のキャラクターをあらかじめ5人登録しておくことで、フリックひとつで変えることができます
  • 単純に親愛度をMAXに上げて、アイテムを使用することで覚醒させることができるので、覚醒のハードルが低いです。
  • LP回復やレベル上げ等、色々なアイテムが存在していてプレイするのが楽です。

※もっとも、スクフェスも大型アップデート後、アイテムが多少増えました(2017.1.26追記)。

  • プレゼントやライブなどで、フィルター機能があるため目当ての物を発見しやすいです。
  • ルーム機能や、ロード時の1コマ漫画など、音ゲー以外の要素も多くて楽しめます。
  • 音ゲーを純粋に楽しむか、キャラゲーとしても楽しむかを、3Dモードと2Dモードでそれぞれ選択できるようにしています。
  • SSR(一番レアなもの)が出る確率が1.5%とスクフェスに比べて高いです。
  • 判定がやや甘めなので、ほんの少しのタイミングのズレであれば問題ないことがあります。
  • プレイ中に落ちてしまったとしても、記憶されていて途中からプレイできます(たまに条件を満たさずにリセットされてしまうときもありますが)。
  • 同僚(フレンド)の初期の上限がスクフェスに比べて40人と多く、その後もスクフェスよりはランクに応じて増えます。
ゲームの内容面
  • キャラクターが豊富なため、必ず1人は自分のお気に入りのキャラクターが見つかると思います。
  • ストーリーがメイン、アイドルごとのもの、イベント限定のものと多岐にわたっていて楽しむことができます。
  • ノーツの落ち方や、フリックなど色々な要素があるので、プレイが単調にならずに刺激が常にあります
  • 最高難易度(master)の難易度がスクフェスに比べて高く、音ゲー好きの人も比較的楽しめると思います。事実、ゲーセンで音ゲーをする友人も、スクフェスは温く、デレステは楽しいと言っていました。

※もっとも、スクフェスも大型アップデート後に「MASTER」という更に難易度の高い譜面が実装されたので、現在は以前ほどの差はないかもしれません(2017.1.26追記)。

※その後、MASTER+の出現により更に難易度が高くなっています(2017.08.17追記)。

  • 3Dモードだと、キャラクターが曲に合わせて踊ってくれて、しかも表情や動作がかなり精巧に作られているので、キャラゲーとしてのクオリティが恐ろしく高いです。
  • 他のプレイヤーのルームにランダムで行けるため、色々な人のルームが見られて楽しいです。

デメリット

システム面
  • 何よりも動作が重いです。起動から曲をプレイするまでには結構な時間がかかりますし、電車の移動中にプレイするとカクついてミスすることが多いです。
  • 他のアプリをバックグラウンド動作させていると、メモリ不足のためか連続でプレイしていた場合、10曲いくかいかないかのタイミングで必ず落ちます
  • フリックの判定がシビアで、特に一列すべてをなぞらなければならない時などは、高確率で失敗します。
  • 報酬で期限があるものについては、受け取らないと13日ほどですぐに没収されてしまいます。
  • スタージュエルという、R以上を勧誘するのに必要なアイテムが配布される機会が、スクフェスに比べて少なく貯まり難いです。

※コメントで教えて下さったかたがいらっしゃったのですが、実際に検証したかたがおられるようで、その結果むしろデレステのほうが石(スタージュエル)が集まりやすいようです。
謝った情報を記載してしまい申し訳ありませんでした(2016.10.22追記)
note.chiebukuro.yahoo.co.jp

  • アイドルを所有できる上限が、スタージュエルを使わないと100人となっており、スクフェスに比べると少ないです(というか、キャラ数を考えれば比べなくても少ない気がします)。
  • 容量が2Gを超えるため、スクフェスに比べてスマホに厳しいです。
  • 現時点で改善されているかは不明ですが、4月上旬の時点では、対応していない機種やiOS9以上の人でプレイ中にカクつくなどのトラブルが発生した場合は保証対象外とのことでした(知り合いが公式に問い合わせたところこのような返答が返ってきていました)。
  • 引継ぎの手続きがスクフェスと比べると少々面倒くさいです。

※もっとも、一度引継ぎを行ってしまえばスクフェスのように有効期限があるわけではないので、メリットのほうが大きいかもしれません(2017.08.17追記)

ゲームの内容面
  • キャラクターの種類が豊富なため、推しのキャラクターを勧誘でゲットできる確率が低いです。
  • キャラクター個人のストーリーを観る際に、一定のファン数を満たさなければならないため、いちいちライブにそのキャラクターを起用しないといけないのが面倒くさいです。
  • 音ゲーがあまり得意ではない人にとっては、難易度が高いかもしれません。私も全曲フルコンすることは未だに達成できていません。その要因の一つとしては、ノーツが落ちてくるタイミングが歌詞を中心としたり、リズムを中心としたり、コールに合わせたりとまちまちだからだという事が考えられます。
  • 音ゲーが得意な人は当てはまらないと思いますが、ノーツの配置が、小型の携帯機でやる人の事を考えて作られているようには思えません。「Trancing Pulse」や「TOKIMEKIエスカレート」などは、iPadなどの大画面でプレイしない限りはおそらくフルコンは難しいと思います。
  • イベントの期間が9日とスクフェスに比べて短く、イベントとイベントの間隔も2日しかないため、時間がない人にとっては少しきついと思います。
  • 1曲の長さ自体はスクフェスとそこまで変わりませんが、その前後でロード時間がかなり長くかかるため、連続してプレイする時にスクフェスよりも時間がかかってしまいます

それぞれどういった人に向いているか

スクフェス

スクフェスは、音ゲー初心者の人で、軽く楽しみたいという人に向いていると思います。

また、私のように低スペックのスマホを使用している人でも、サクサクと動くので安心して遊べるでしょう。

あとは、時間がないという人でも、イベントを十分楽しめるため、そういう頻繁にプレイできない人にもオススメです。

デレステ

デレステは、音ゲー中級者~上級者の人で、がっつりと楽しみたい人に向いていると思います。

また、私のスマホとは異なり、ハイスペックなスマホを使用している人の方が、ストレスなく楽しめるでしょう。iPhoneであれば、少なくとも5s以降の機種が適しているかと思われます。

あとは、イベントが頻繁に行われ、そのイベントで最低限の報酬を確保するためには少々時間を費やさなければならないため、時間に余裕のある人にオススメです。

私のように、キャラゲーとしても楽しみたいという人も、デレステの方が適していますね。

おわりに

以上のように、スクフェス、デレステにはそれぞれメリット、デメリットがあって、どちらが優れているかというのは一概にはいえません。
プレイヤーのスキルやライフスタイルによって、どちらがより良いかは変わってきますしね。

登場するキャラクターについても、両者ともに違った魅力がありますし、ストーリーだってそれぞれ違った楽しさがあります。



ちなみに、私個人としては、作品としてより好きなのはラブライブ!なのですが(もちろん、デレマスも好きです)、ゲームとしての完成度でいえばデレステの方が上だと思っています。

なんといっても、3Dで曲に合わせて表情豊かに踊る様が観られるというのはとても魅力的ですし、やっていて非常に楽しいです。

とはいえ、スクフェスはスクフェスで気軽に楽しめるので、そういうところは気に入っているんですけどね。

とにもかくにも、個人によってそれぞれ感じ方は違うと思いますので、どちらをやるか迷っている人はとりあえず両方やってみて、自分に合う方だけ残すのもよし、両方そのまま楽しむのもよし、といったところでしょうか。

なお、UR、SSRの出現率については、スクフェスが9か月目、デレマスが1か月目にそれぞれ1枚目が出現したことからも、後者の方が高いのは明らかなはずなのですが、ラブカストーンの配布機会が多く、ガチャを頻繁に回せることを踏まえると、実質的には同じくらいになっているのではないかなと思っています。



長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

それでは、またのお越しをお待ちしております。