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オタクの戯言

オタクが思うがままに書き連ねていく、とりとめのないブログです

池袋ジャズフェスティバル2016 1日目感想・レポート

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はじめに

当ブログに初めてお越しのかたは初めまして、定期的に来てくださっているかたはいつもありがとうございます。あにおです。

先週の話になってしまいますが、5月21日土曜日に、池袋で行われたジャズフェスティバルに行ってきました。

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パンフレットは西口公園で配られていました。

私の風貌と普段の生活ぶりを知っている人からすれば、「え、あにおがジャズフェスティバル?決死のボケか何か?」と笑われてしまいそうですが、そこは許していただきたい。

ということで、あまり行き慣れていないフェス初心者の私が、どんな感じで楽しんだのかを、同じく興味はあるけどちょっと・・・という人の参考になればという事でレポートしていきたいと思います。

それでは、最後までお付き合いいただければ幸いです。

開催場所は池袋駅西口付近だけの模様

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当日配られたパンフレットに載っていた会場のマップです。

マップを見てもらえればわかると思いますが、池袋といっても全域ではなく、主に池袋駅西口付近にそれぞれステージを作って行われていました。

ステージは全部で10か所あり、一番大きい規模のステージは①番のA会場で、おそらくビックバンド専用のステージだったのだと思います。

一番遠いステージが⑤番のザ・タワー・グランディア前広場で、その距離と規模の小ささからあまりお客さんがいなかったように思われます。

各ステージに個性あるアーティストが集結

それでは、実際に私が当日どのような感じで回ったのか、出演者の方を紹介しつつ書いていこうと思います。

なお、撮影禁止となっていなかったことから、おそらくブログに写真をアップするのも問題ないとは思うのですが、万が一問題があるようでしたら問い合わせフォームかコメント欄にご連絡ください。

4人でありながら公園中に響き渡るパワフルな歌声――WJJ

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まだ開始直後という事もあって、聴いている人もまばらでした。

まず、私はB会場で11時30分から始まった、WJJさんの演奏を聴いていました。

ゴスペルというと「天使にラブ・ソングを…」を思い浮かべる人も多いかと思われますが、あの作中の彼女たちのように、WJJさんの4人も非常に楽しそうに歌っておられました。

その楽しそうな姿に、自然と体がリズムに乗っていた人も多かったのではないでしょうか。

耳だけでなく目でも楽しませるユニット――楽団エウロパDX

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その衣装とパフォーマンスから見た中で一番インパクトがありました。

続いて、B会場付近にあった東京芸術劇場前広場に移動し、楽団エウロパDXの演奏を聴きました。

写真を見てもらえればわかると思いますが、まずとにかく風貌が面白いです。

そんでもって、パフォーマンスも面白く、演奏していないメンバーが傍らで踊っていたり、吹流しを振り回したり、シャボン玉を飛ばしたりと色々やっていました。

また、演奏に使用していた楽器も「スティールパン」という珍しいもので、その音色はマリオRPGでキノコフスキーに作曲を依頼された時に、おたまじゃくしによって奏でられるあの音に似ています。

演奏・パフォーマンス共に聴いている人を笑顔にさせるものでした。

セクシーな歌声で観客の心を鷲掴みに――ザ・ピューリッツァーズ

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演奏・歌声共にハイクオリティでした。

正直なところを申しますと、この後に登場するRED SPICEが目当てでたまたま途中から聴く形となったのですが、最初から聴いていなかったことを後悔しました。

同じく東京芸術劇場前広場にて行われていたザ・ピューリッツァーズさんは、とにかく女性ボーカルの方の歌声が魅力的でした。

抜群に上手いのもありましたが、何か声に惹きつけるものがあり、そのまま何時間でも聴いていられるなと思ったほどです。

また聴く機会があるのであれば、今度は最初から聴きたいものです。

外見の若さからは想像もつかない卓越した演奏技術――RED SPICE

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終わってからもしばらくは演奏された曲が頭から離れませんでした。

これまた同じく東京芸術劇場前広場にて行われた、RED SPICEさんですが、このユニットはベーシストである山本修也さんが選んだ今回限りのメンバーだそうです。

山本さんは、若干12歳にして第二回亀田杯ベース選手権大会でグランプリを獲得したという経歴を持っており、その演奏技術は素人が聴いても素晴らしいとわかるものでした。

また、その山本さんがこだわって選んだだけあって、他の方々も相当な技術を持っており、舞台慣れもしていてプロ顔負けといった感じでしたね。

あの若さにしてインストであそこまで聴かせるというのは、本当に凄いですし、事実、タイムスケジュールが決まっているフェスにしては珍しくアンコールが湧き上がったほどです。

あの4人がまた集まることはもうないのかもしれませんが、是非また聴きたいと思わせる素晴らし演奏でした。

心地よい演奏が疲れた体を癒す――kazband

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会場となっていた東武百貨店8階屋上「スカイデッキ広場」に吹く風と、ビックバンドジャズでありながらそこまで激しくない演奏が非常にマッチしていました。

最後に、東武百貨店8階屋上「スカイデッキ広場」にて行われていた、kazbandさんの演奏を聴いて、私の今回のジャズフェスティバルは幕を閉じました。

ビックバンドジャズというと、もちろん落ち着いた曲もやりますが、どちらかというとアップテンポで元気の良い曲が多いという印象です。

しかし、このkazbandさんは、そういった激しめの曲というよりは、落ち着いた曲の方が多めだったような気がします。

その落ち着いた雰囲気と、体に当たる涼しい風が絶妙で、もうここから動きたくないと本気で思ってしまいました。

つまみ食いのような感じで、気軽に参加

他にも、最後まで聴かずに、1曲だけ聴くといった気軽な感じで色々なアーティストの方の演奏を楽しんだので、写真と共に紹介だけしようと思います。

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B会場にて、Profect D.D.Tさん

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ザ・タワー・グランディア前広場にて、Acoustic★Jamさん

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同会場にて、Free Four Slavesさん

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池袋マルイ会場にて、Hcolorsさん
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メトロポリタンプラザビル1階 自由通路にて、Indiv Notesさん

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ルミネ池袋8階 イケレスガーデンにて、Lohi Lohiさん

おわりに

実は、以前にも一度友人に誘われて、別の場所で行われたジャズフェスに参加したことがあったのですが、今回は場所も異なっており、自分主導で回ったためほぼ初心者と変わらない感じでの参加でした。

もっとも、参加前に心配していたようなアウェイ感だったり、何か失敗したりすることもなく、非常に穏やかに楽しむことができて良かったです。

客層も、老若男女問わず、気軽に参加している人が多く、演奏中に掛け声をかけたり、歓声を挟んだりと割と自由な感じで(もちろん一定のマナーを踏まえてですが)楽しんでいました。

これは友人に教わった事なのですが、成人している人の場合はまず初めにアルコール分を注入することで、より音楽に乗りやすく楽しめると思います。

実際に、お客さんの中にはビールやチューハイを片手に楽しんでいる人も数多くいたので、もしかしたらフェスでは当たり前の光景なのかもしれませんね。

このように、私のような似つかわしくない人間でも楽しむことができるので、別の場所でこれから行われるジャズフェスティバルや、おそらく来年も行われるであろうこの池袋ジャズフェスティバルに、少しでも興味がある人は参加してみてはいかがでしょうか。


長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

それでは、またのお越しをお待ちしております。