オタクの戯言

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オタクの恋人を作る方法――ネトゲ嫁はあくまでも理想でしかない?

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はじめに

当ブログに初めてお越しのかたは初めまして、定期的に来てくださっているかたはいつもありがとうございます。あにおです。

先日、友人と何気ない会話を交わしていた時に、共通の趣味がある人が恋人だと何かと良いという話になりました。

その友人はオタクなので、つまりはオタク趣味のある恋人が理想的という事のようなのですが、その友人曰く、中々オタクでまともな人に巡り合うのは難しいとのことでした。

というのも、私もそうなのですが、友人は隠れオタクであるため、そもそもオタク趣味のある人と仲良くなるきっかけというものが少ないのです。

加えて、誤解を恐れずに言うと、オタク趣味のある人は性格に少し癖のある人が多く、友人関係であれば楽しく過ごせるものの、恋人となるとちょっと違うというのもあるようです。

では、どうすればそんな難しい状況の中で、(まともな)オタク趣味のある彼氏、彼女を作れるのか、友人との会話を思い出しつつ、色々と方法を検討してみたいと思います。

それでは、最後までお付き合いいただければ幸いです。

知り合うきっかけとして何が一番適しているか

隠れオタクの場合、リアルで知り合うというのは中々難しいものがあります。何せ忍者のように隠れ忍んでいるわけですから。

もっとも、これを言うと元も子もないというか、それができたら苦労しないと言われそうですが、ネット等を介して出会うよりも、リアルで知り合った方が良いとは思います。危険な目に遭うリスクが格段に低いですからね。

理想的なのは話してみたら偶然オタク趣味だったというものですが、それが無理なのであれば、友人にオタク趣味のある人を紹介してもらうのが良いでしょう。

ただ、そういうのはオープンオタクであれば可能でしょうが、隠れオタクだと中々難しいと思うので、今回はそれ以外の方法を考えてみました。

SNSを介して知り合うなら「Otaba」が無難か

日本人はSNSを利用する際、基本的には実名でやることは少ないため、オタク趣味も公にすることができます。

そのため、同じような趣味の人同士と繋がりやすく、知り合うこと自体は簡単にできると思います。

考えられるSNSとしては、Twitter、mixiなどがあげられますが、前者は普及率は高いものの、つぶやきだけでは中々相手の性格までは掴み難いというデメリットがあり、後者は日記から相手の性格が少しはわかるものの、普及率が低いというデメリットがあります。

また、オタク趣味に特化したものとして、mixiのオタク版である「Otaba」というものもあります。

otaba.jp

こちらは、利用者のほぼ全員がオタクなので、知り合うという点においては一番適していますが、利用率が極端に低いためフィーリングの合う人となるとかなり難しいと思います。

ネットゲームは知り合うまでなら良いけど・・・

現在放送されている「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」のような出会いを夢見ている人ももしかしたらいるかもしれませんが、実際問題どうなのでしょうか。

もちろん純粋にゲームだけが好きという人もいると思いますが、作品同様、ゲーム好きかつオタクという人も一定数いると思います。

SNSと同じように、こちらについても、実名でプレイする人はほとんどないと思うので、ゲーム内でオタクを公言しやすく、そうすることで同じオタク趣味の人とプレイすることも可能でしょう。

肝心のゲームに関しては、こちらのサイトなどを参考にして、比較的プレイ人口が多いものを選ぶと良いと思います。

以上のように、プレイ人口の多さと、ゲームを通じて仲良くなり易いという点から、ネットゲームを介して知り合う方が、SNSを介して知り合うよりは確率は高いといえるでしょう。

ただ、個人的にはネットゲームを楽しむことが目的で、あくまでも恋人作りは二の次というスタンスの方が良いとは思います。
というか、自分で言っておいてなんですが、恋人を作る目的でゲームを始めるというのは不純ですし、純粋にゲームを楽しみたい人の迷惑になる可能性があるのであまりオススメしません。

(まともな)オタク趣味のある人と実際に会うには

では、知り合うまでは良いとしても、そこから実際にリアルで会うようになるにはどうすればいいのでしょうか。

ちなみに、ここでいう「まとも」とは、一般的な常識があって、最低限のコミュニケーション能力がある人を意味します。言い換えれば、「相手との距離感を適切に保てる人」でしょうか。

もちろんオタク趣味のある人の大多数は、「まとも」さでいえばなんら一般の人と変わらないと思いますが、冒頭で述べたように「恋人」にするとなると、要求される「まとも度合い」はグッと上がります。

やはりオタクというのは、特定のジャンルに対して並々ならぬ熱量を持っているため、そのジャンルについて意見が衝突したり、熱く語りすぎて失敗してしまう事があると思うのです。

そうしたこともなく、長い期間和やかにやり取りができるような相手と、リアルで会うまでの関係になるには、一体どうすればいいのか。以下で述べていきたいと思います。

SNSの場合はサシオフも可能

まず、後述するネットゲームについても言えることですが、知り合って間もない段階で会いたがる相手は十中八九まともな人ではないと思いますし、下手をするとオタクですらない可能性があります。いわゆる出会い厨というやつです。

例外的に、自分から特定のオフ会などに参加し、知り合った人の中で話が合った人にまた会うという場合以外は、知り合ってすぐ個人的にオフで会うのはお勧めしません。

少なくとも半年、長くて数年間オン(ネット)でのやり取りが続いていて、かつ、何かのきっかけで(例えばイベントのチケットが余っている、遠くに住んでいるが出張等で一時的に自分の住んでいる近くに滞在する等)自然な流れで会う事になったくらいでないと、会ってもシンドイだけだと思います。

また、文字だけのやり取りでは、相手の事をほんの数パーセントしか知ることができないといいますし、できればスカイプで会話するくらい仲良くなっているとなお良いと思います。

過去の例からすると、オフで会うこと自体はあまり難しくはない

私の実体験では、大分昔の話ではありますが、前述した「Otaba」というSNSで1年半ほど日記を書いたり、オタトモ(mixiでいうマイミクです)を徐々に増やしていったりする中で、数人とオフで会いました。

私の場合はオタクの友人が欲しかっただけなので、恋人を作ろうとするようなアクションはとりませんでしたが、おそらくそういった目的意識を持って活動を続けていたら、恋人もできていたかもしれません。

参考までに書くと、まず一人目に、普通に日記を書いていたらある日突然メッセージが来て、「個人的に会いましょう」と言ってきた男性がいました。

その時私はオフで会うという事を今までしてこなかったこともあって、好奇心から、場所を公の場所に指定したうえで会ってみたのですが、相手の方が一方的に話すだけで全く楽しくありませんでしたし、それから仲良くなるという事はありませんでした。

これは、あまり仲良くない段階で会ってしまったがため起きたことで、前記の、長期間のやり取りがあった後に会うのが良いというのはこの経験からきています。

次に、当時流行っていたゲームがあったので、そのゲームのコミュニティに入って、オフ会で何回か遊ぶという事もしました。

そこで知り合った人達とはしばらくやり取りは続きましたが、今も親交があるという人は居ません。

しかし、その知り合い経由で参加した別のオフ会で出会った男性とは、何故か妙に馬が合い、今では親友と言えるほどに仲が良く、この間のラブライブ!ファイナルにも一緒に参戦した次第です。

他に、どういった話の流れだったかは覚えていないのですが、オフで会ったことのないオタトモの1人にメッセージでいきなり一緒にカラオケに行こうと誘われ、その頃はオフで会う事にそこまで抵抗もなくなっていたのでOKして、今でも良好な友人関係を維持しているというのもあります。

最後の人は女性で、女性から遊ぼうと言うのは若干怪しいとは思ったのですが、別にこちらから変なことをしなければ問題ないだろうと、当時の私が楽観的だったのも良かったのかもしれません。

あ、あともう1人、こちらも女性で、共通の友人とSkypeで会話する仲の人がいたのですが、たまたま関東に来る予定があるという事で、本来は友人が案内するはずが予定ができてしまい、代わりに私が案内することになったというのもありました。

残念ながら、こちらの女性とは数年経って、自然に連絡を取らなくなってしまい付き合いはなくなってしまいましたが、ネットで知り合った人との付き合いは、長く続く方が珍しいと思った方が良いのかもしれませんね。

ネットゲームは基本的には集団でのオフから

他方、ネットゲームに関しても、基本的にはSNSと同様の事が言えると思います。

まず、ゲームをしていて行動を共にするようになった人が、すぐに会おうと言ってきた場合は、十中八九出会い厨でしょう。

基本的に、ネットゲームではギルドという共通の目的意識を持った集団に属し、行動することが多いため、一対一でのサシオフというよりは、集団でのオフ会で実際に会うという事が多いかと思われます。

そういった集団でのオフを何度か経験するうちに、フィーリングが合う相手がいた場合に、個人的にやり取りするようになるというのが良いのではないでしょうか。

また、ゲームの場合は、相手のプレイスタイルによって性格もある程度わかったりするので、SNSよりも「まともな人」かどうかの判断はつきやすいように思えます。

集団でのオフ会は結構頻繁にある?

これは私の友人の話になるのですが、彼はかなりのネットゲーム廃人だった頃があり、一時期某掲示板に晒されるほどだったそうです。

そんな彼がとあるギルドに所属していた時に、そのギルドのオフ会があって参加したことがあるという話を以前聞いたことがあります。

実際に会ってみると、自営業の人や医者、学生に社会人と色々な職業の人がいたそうなのですが、やはり長期間同じギルドで行動していたこともあってか、嫌な人は居なかったそうです。

もちろん、そこから恋人関係へと発展させるかどうかはその人次第ではありますが、それでも、自分とフィーリングが合う人という点では、見つかりやすいような気がします。

とはいえ、「ネトゲ嫁」のような関係性を築くというのはかなり難しく、レアケースというか、やはりあくまでも二次元ならではだとは思いますけどね。

結局のところどっちが良いの?!

とまあ、長々と書いてきたわけですが、結局のところどっちが良いんだよ!という感じだと思います。

もちろん例外はあるとは思いますが、数を打ってどんどん次へ行くというのが性に合っている人であれば、SNS(特にOtaba)の方が作りやすいでしょう。
他方、じっくりとより確実にという、慎重さや安全性を求めるのであれば、ネットゲームの方が作りやすいかと思われます。

どちらも一長一短といった感じではありますが、肉食系は前者、草食系は後者というのが個人的にはしっくりきます。

おわりに

以上のように、インターネットを介してオタクの恋人を作るには、基本的にはかなり時間がかかるかと思われます。

また、自分は良くても、相手にその気がなかったり、気付かないうちに迷惑をかけてしまったりすることもあると思うので、個人的にはインターネットを介して恋人を作ろうとするのは、止めた方が良いとは思います。

それでも、「いや、どうしてもオタクの恋人をネットで探したい!」という人は、まずは集団オフを経て合う人を探すか、サシオフの場合はかなり長期間かつ、頻繁にやり取りして相手の人となりを自分なりに見極めてから会うのが良いでしょう。

更に言うと、サシオフの場合は、上記の条件下でも結構なリスクを伴うので、まず前提として何があっても仕方ないくらいの気持ちでいること、なるべく人の目が多いところで会う事を心掛けて下さい。

とにもかくにも、世の中にはネトゲやSNSで知り合って、そのまま結婚したという人もおりますので、皆様もそういった素敵な方と出会えることを心から願っております。

ちなみに、未成年の方は当たり前ではありますが、あまりにも危険すぎるので、オフ会はせめて成人してからにしましょう。


長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

それでは、またのお越しをお待ちしております。