オタクの戯言

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2016年夏アニメ~視聴アニメ中間報告~(感想・ネタバレあり)

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はじめに

当ブログに初めてお越しのかたは初めまして、定期的に来てくださっているかたはいつもありがとうございます。あにおです。

夏アニメが始まって、折り返し地点を過ぎ、そろそろ終盤に差し掛かっています。

今回はこのタイミングで、私が現在視聴しているアニメについての感想を、簡単にではありますが述べていきたいと思います。

いや終わってからにすればいいではないかと思うかもしれませんが、ふとこのブログの最近の記事を見返していて、気付いてしまったのです。アニメの感想全然書いてない!と。

このブログを立ち上げた当初の目的は、漫画やアニメの感想を自由に書いて、同じ趣味の人と繋がりたかったからです。確か。

と、こんな感じでもう当初の目的がぼやけ始めているので、こりゃいかんと思いこのタイミングでの感想と相成りました。

それでは、感想自体は簡単にではありますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

視聴継続しているアニメは21作品

馬鹿じゃないの?
と、改めて書き出してみて自分でも思ってしまいました。21作品とか観過ぎです。

とりあえず、箇条書きにしていきますと、

  1. ラブライブ!サンシャイン!!
  2. 境界のRINNE2
  3. ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない
  4. エンドライド
  5. マクロスΔ
  6. Re:ゼロから始める異世界生活
  7. 双星の陰陽師
  8. クロムクロ
  9. 不機嫌なモノノケ庵
  10. ReLIFE
  11. アルスラーン戦記 風塵乱舞
  12. orange
  13. 斉木楠雄のΨ難
  14. 甘々と稲妻
  15. はんだくん
  16. ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン
  17. あまんちゅ!
  18. 91Days
  19. クオリディア・コード
  20. モブサイコ100
  21. アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd

となっております。

今期で一番面白いのは「ねじ巻き精霊戦記」

では、本当に大量に観ているので、細かく書くと卒論みたいになってしまうため、簡単に感想を書いていきます。

自分の観ている作品や、気になる作品の感想だけでも読んでいただけると嬉しいです。

ラブライブ!サンシャイン!!

私がこのコンテンツのファンだという事を抜きにしても、出来は良いほうだと思います。

作画・音楽は共によく、内容もAqoursが最終的にどうなるのかという長期的なゴールと、3年生たちの問題解決という中期的なゴール、メンバー加入までの過程という短期的なゴールがそれぞれ設定されているので、飽きにくいのではないでしょうか。

もっとも、良くも悪くもμ’sの物語をなぞりすぎているので、人によっては食傷気味になってしまう恐れがあります。

Aqoursならではの締めくくり方ができるかどうかで、最終的な評価が決まるといっても良いでしょう。

境界のRINNE2

1期のときとテイストは変わらず、かつ、キャラクターが増えてよりにぎやかになりました。

話も3本だてだったり、2本立てだったり、1つのテーマで終わったりと様々で、テンポ感が上手く調節されていると思います。

内容自体も重い話はないので、構えず観られるというか、ほんわかした感じがとても良いです。

誰も傷つかない優しい世界は、観ていて気持ちが良いので疲れている人にオススメです。

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない

原作に忠実で、声優さんの演技も申し分がないです。

配色も荒木ワールドをキチンと踏襲していて、違和感がないのは素晴らしいと思います。

ただ、1点だけ残念でならないのが、キラークイーンのデザインというか作画です。

原作のあの格好よさと不気味さを兼ね備えた雰囲気が、アニメでは上手く再現できていないように思えました。

キラークイーンは4部の核となるスタンドなので、これから修正されることを願っています。

エンドライド

あまり話題に上がりませんが、個人的には結構面白いと思っています。

エンドラでの特定の種族に対する差別意識は、我々の世界の問題ともリンクしますし、エミリオが瞬と出会い、旅をしていく中で成長していくのも観ていて気持ちが良いです。

物語が終盤に差し掛かり、今まで点だったものが線となって繋がってきているため、目が離せない感じになってきています。

瞬とエミリオ、この2人の関係が今後どうなっていくのか、エンドラと地上がどうなっていくのか、ここを綺麗に描き切れば、良作になり得る作品でしょう。

マクロスΔ

この作品は前にも書いたかもしれませんが、まず何より曲を好きになれるかどうかで評価が変わってきます。

そのあとさらに、ヒロイン2人と主人公の三角関係を苦痛と思わなければ、あとは最後までそれなりに楽しく観られるはずです。

私個人としては、戦闘シーンは迫力があるし、ワルキューレ、特にJUNNAさんの15歳とは思えない歌声は圧巻で、聴いていてゾクゾクしますし、ヒロインの2人もそれぞれ別方向の個性があって良いしで、毎回楽しく観ています。

もっとも、2クールならではの中だるみと、ヒロインの片方であるミラージュが若干影が薄いのが気になっているので、テンポをもう少し良くして、テーマの一つである三角関係をもう少し厚めに描いて欲しかったというのが正直なところです。

Re:ゼロから始める異世界生活

「死に戻り」という設定は、私が大好きなゲームである「ダークソウル」を彷彿とさせ、最初、観ていて非常にワクワクしました。

また、主人公のスバルを演じる小林裕介さんを始めとする、キャストの皆さんの演技がとても素晴らしく、作品の臨場感をより高いレベルまで押し上げているように思えます。

もっとも、第三章になってからガクッとテンポが落ちてしまったこと、「スバルの愚かさ」に対する描写が過剰過ぎたこと、スバルのレムに対する振る舞いへの違和感が物凄くて、二章までのワクワク感はなくなってしまっています。

特に、スバルへの反感が回を追うごとに増してしまっているのが深刻でした。

もちろん、いくら創作物とはいえ、主人公が完璧である必要はなく、弱さや醜さがあってもいいと思いますし、むしろあった方がより人間臭くて良いと感じることも往々にしてあります。

しかし、スバルに関しては、その弱さ・醜さをしっかり描いた半面で、それに対する反省や成長についての描写が不十分だったため、未だマイナスのままなのです。

これは完全に主観なので、別に気にならないという人もいると思いますが、私はここがどうしても引っかかってしまいました。

それがなければ、文句なしに今期(正確には前期~今期)において、トップクラスの面白さだったと思います。

双星の陰陽師

正に王道の熱血アニメであり、ジャンプ漫画という感じの内容で、安心して観られました。

友情・努力・勝利をしっかりと描きつつ、そこに恋愛要素も加わっていて、毎回安定しています。

主人公のろくろを演じている花江夏樹さんは、若手でありながらどの役をやらせても上手に演じて下さるので、そういった点も観どころの一つだと思います。

ただ、良くも悪くも“少年向け”なので、精神年齢が高い人にはもしかすると物足りないかもしれません。

また、たまに作画が崩れがちになってしまっているので、そういうのが気になる人もまた、観続けるのは難しいかもしれませんね。

クロムクロ

最初のほうは、一体何がしたいのか良くわからないというか、物語がかなりぼやけていたのですが、終盤に差し掛かって、そのぼやけていたものがどんどんはっきりしてきています。

なるほど、これはこういう事だったのか、こう繋がるのか!という事の連続で、毎回続きが気になって仕方がないです。

また、女性キャラはみな可愛く、剣之介も全く憎めないというか、どこか可愛らしいというか、愛らしいというか、好感度が物凄く高いので、観ていて全く不快感がないのが素晴らしいですね。

これで最後に綺麗にまとまれば、間違いなく良作と言っていいと思います。

不機嫌なモノノケ庵

妖怪と人間のハートフルストーリーが好きな人であれば、毎回楽しく観られること間違いなしだと思います。

良い意味で“正直”である主人公の芦屋花繪が、その真摯な態度から妖怪・人間関係なく、周りにいい影響を及ぼしていく様は、観ていてとても気持ちが良いです。

マスコットキャラである妖怪のモジャも非常に可愛らしく、アニメで癒されたい人にオススメの作品ですね。

ReLIFE

人生において大きく挫折してしまっていた主人公が、薬により高校3年生となり、そこでの1年間の生活を通じて一定の成果を上げれば、リライフ研究所によって就職先が斡旋される。確かこんな感じの導入だったと思います。

多くの人が一度は考えるであろう、今の知識・考えで学生生活をやり直せたら・・・という願望を、そのまま実現させているので、社会人の人は観ていて色々と思うところがあるかもしれません。

また、学生の人も、現在の自分とリンクさせて、後悔のない学生生活を送ろうと思うきっかけになると思うので、どちらの層にも刺さる内容なのではないかなと思います。

このように書くと、少し重いととられそうですが、主人公である新太の明るく前向きな性格と、各キャラクターとの絡みがコミカルに描かれているため、観ていて気が滅入るという事もありませんでした。

アルスラーン戦記 風塵乱舞

1期からの続きで、アルスラーンがやがて王となるのに相応しい器へと成長していく様子が、丁寧に描かれていました。

1期では、例え正当な後継者ではないとしても、アルスラーンこそが相応しいと思うような流れでしたが、今回はヒルメス側にも正当性があるような気が思わずしてしまうような描写が多く、いよいよ各陣営の関係が複雑になってきたなという印象を覚えました。

とはいえ、相変わらずアルスラーンは気持ちの良い青年で、彼を慕う仲間たちもみな、心から彼を支えたいと願っている、そんな関係が観ていてとても素敵だなと思わされます。

原作の関係でしょうか、短めの放送ではありましたが、おそらく3期もやるんだろうなと思うような終わり方でしたし、是非やって欲しいと思うような内容でした。

orange

この作品というと、放送されて間もない頃に、視聴者の感想に対して、アニメーターである結城信輝さんがしたリプライが話題になったことが記憶に新しいです。


※ブログにツイートを掲載しようとすると、どうしても会話全体が掲載されてしまうようです。もし問題があるようでしたら即刻削除させていただきます。

この視聴者のかたも、結城さんの説明を受けて視聴継続を決意したようなのですが、実は、私もここまでではないにせよ、内容に引っかかってはいました。

過去をやり直すのだとしたら、現在の菜穂を支え続けたであろう須和は、一体どうなってしまうのだろうか、と。

しかし、結城さんの説明通り、現在まで視聴継続してきた結果、なるほどこれは観続けなければ勘違いしたままで終わってしまっただろうなと、今はあの一件を知れたことに感謝しています。

翔を取り巻く6人の友情・愛情が、一体どんな結末をたどるのか、最後まで楽しみな作品です。

斉木楠雄のΨ難

ギャグアニメです。

主人公の楠雄を演じる神谷浩史さんの、あの淡々とした演技が、妙にはまっていてじわじわとくるものがあります。

1話が何分割かされていて、同じ話題が良い感じで区切られていたり、全く異なる話が始まったりするので、かなりテンポよく観られると思います。

本来であれば一番非常識な存在である楠雄だけが常識的で、それ以外のキャラクターが全員非常識というあべこべさが面白く、楠雄の淡々としたツッコミが毎回笑いを誘います。

何も考えずに笑えるアニメが観たいという人に、お勧めできる作品です。

甘々と稲妻

教育アニメとして子供にみせても、何ら問題ない、そんなひたすらに優しい世界が繰り広げられるアニメです。

父子家庭となり、残された娘のために美味しい料理を作ってあげたいという父親(先生)と、料理の知識はあっても、幼少期のトラウマで包丁が握れない女子高生(生徒)、2人の目的が一致したことで始まった奇妙な関係ですが、毎回料理を通じて成長し、仲良くなっていく様が、観ていてほんわかします。

通常、先生と生徒という関係から、禁断の恋という流れになっていきがちですが、この作品はあくまでも「料理」をメインにしていて、いやらしい感じが一切ないのもまた良いです。

ただ、夜に観ると飯テロになるので、その点だけはご注意ください。

はんだくん

正直なところ、1話を観た段階では、そこまで面白くないというか、途中飽きてしまうこともありました。

それは、冒頭に出てきた男子生徒達の関係性と、役割が良くわからなかったためなのですが、今ではこの段階で切らなくて本当に良かったと思っています。

この作品は、アンジャッシュのコントのように、被害妄想の激しい半田が、学校中から嫌われていると思い込んでいるのが勘違いで、実はみんな慕っているという壮大なすれ違いから生まれる笑いが描かれています。

半ば自棄になっている半田の振る舞いを、周りのクラスメイトを始めとする生徒たちが好意的に解釈し、どんどん神格化されていくという流れも、毎回笑いを誘います。

この両者のすれ違い、こうも色々なパターンを良く思いつくなと、観ていて感心してしまいますね。

この関係性を面白いと思える人であれば、毎回ずっと笑いながら観られること間違いなしです。

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

いわゆる戦記物で、主人公であるイクタは怠け者の女好きという、一見するとダメダメな人物です。

しかし、戦闘やトラブルに見舞われたさいに、知略を巡らせて戦闘に勝利したり、トラブルをたちどころに解決したりと、途端に頼りがいのある人物へと様変わりします。

イクタのこういった様子をみていると、どうもやる気がなかったり、女好きだったりするのにも理由があるのではないか、そういう気にさえなってくるのです。

ある意味では「俺TUEEEEEEEEEEE」系の作品でもありますが、不思議と不快感はなく、イクタがこの先戦闘やトラブルをどう解決していくか、楽しみでなりません。

個人的には、この作品が今期では一番面白いですね。

あまんちゅ!

最近だと「たまゆら」が一番記憶に新しいでしょうか、監督が佐藤順一さんということで、放送前からかなり期待していました。

そして実際に観てみて、その期待が失望に変わることは一切なく、期待通り、とても心温まる内容になっていました。

引っ込み思案だったてこが、ぴかりと出会い、ダイビングと出会ったことで、徐々に成長していく様子や、周りの人達との触れ合いが、とてもキラキラしていて素敵の一言に尽きます。

また、佐藤順一監督がかつて同じく監督として関わっていた「ARIA」、このARIAを観て声優を志した茅野愛衣さんが、主人公を演じているというのも個人的にグッときますね。

心に潤いというか、休息が欲しいような人に、特に見てほしい作品です。

91Days

内容が復讐劇のため、全体的に雰囲気が暗いです。

また、敵味方関係なく人が大量に死んでしまったり、過激な描写が多かったりするので、R-15指定でもおかしくない作品だと個人的には思っています。

終始シリアスなので、息がつまりはするものの、アヴィリオが今後どういった形で復讐を遂げるのか、はたまた失敗してしまうのか、最後まで目が離せないなといった感じです。

あとは、回を追うごとに、復讐相手の1人であるネロに対して、少し心が動いているような気がしないでもないので、そういった自分の感情とどう折り合いをつけていくのかというところも、見所なのではないかなと思っています。

最後まで観て初めて評価できる作品ではないでしょうか。

クオリディア・コード

内容自体は、能力者が外敵と戦うというもので、特別目新しいものではありません。

が、物語の作り方というか、プロジェクトそのものが斬新で、この作品に3人の作家が関わっているのです。

「変態王子と笑わない猫。」の作者であるさがら総さん、「デート・ア・ライブ」の作者である橘公司さん、「やはり俺の青春ラブコメは間違っている。」の作者である渡航さんが、共同で脚本を担当しているという、かなり新しい試みは、素直に面白いと思いました。

もっとも、折角面白い試みをしているにもかかわらず、作画が全く追いついていないのか、かなり崩壊しており、毎回ネタにされるのが定番みたいな感じになっているのが残念でなりません。

最も盛り上がるシーンでも崩れていたり、静止画ばかりだったりと、物語に集中できなくなっているので、このままだと視聴者が離れる一方なのではと毎回心配しています。

レガリアと同様に、一旦放送休止するのもアリなのではないかなと思わずにはいられません。

モブサイコ100

超能力をもつ影山茂夫(通称モブ)が主人公という、斉木楠雄のΨ難と設定が若干被っているものの、内容は全く被っていないので安心して観て欲しいです。

絶大な力を持っていながら、かなりの平和主義で、のほほんとしているモブがどうにも憎めないというか、愛らしいキャラクターで、ついついその活躍を応援してしまう人も少なくないのではないでしょうか。

本人は望んでいないのに、トラブルが次から次へとやってきてしまうモブ。

それを超能力で解決していくのですが、貯まったストレスのようなものが100%に達すると、普段押さえている感情があふれ出てきてしまい、能力が暴走してしまうという特徴があります。

このパーセンテージが一定の間隔でカウントダウンされるので、圧倒的に強いはずのモブを観ていて緊張感があるというか、ハラハラさせられます。

また、モブを取り巻く個性的なキャラクターと、モブが今後どう関わっていくのかも見どころの一つだと思います。

最新話では、弟とのトラブルが予想されるような終わり方をしていたので、引き続き目が離せないという感じですね。

アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd

実は1期の頃から密かに観ていたのですが、2期になっても面白いというか、なんなら1期より更に面白くなっているような気がします。

ダイハチの面々、というかダイクに配属になった花咲里がもうめちゃくちゃで、本当にいい味を出しているなと登場するたびに笑いながら観ています。

コメディとシリアスの配分が絶妙で、登場するウィルウェアもみんな個性があって格好良いので、笑えて、ハラハラして、格好良くてとかなり安定した作品だと思います。

2期になってキャラクターが増えたにもかかわらず、個性がぶつかるというか、被ることがないのも素晴らしいですね。

どこか古き良きアニメ感が漂うこの作品、是非多くの人に観て欲しいなと思っています。

おわりに

長い!!!

いや本当に、数日に分けてちびちびと書きましたが、それでも疲れてしまうほどに長いです。

簡潔に2、3行と思っても、どうしても書きたいことが出てきてしまい、気付けばこの有様。

もしも最後まで読んでくださったかたがいらっしゃったら、本当に、心の底から感謝です。

また、気になるアニメだけ読んでくださったという人でも、もちろんありがたいですし、感謝、感謝です。

とりあえず、ここに上げた作品はどれも面白いと思って視聴継続しているので、これをきっかけに気になった作品があれば、是非観ていただければなと思います。


それでは、またのお越しをお待ちしております。