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オタクの戯言

オタクが思うがままに書き連ねていく、とりとめのないブログです

オタクだけど「超いきものまつり2016 地元でSHOW!! ~厚木でしょー!!!~」に行ってきました。(レポート・感想)

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はじめに

当ブログに初めてお越しのかたは初めまして、定期的に来てくださっているかたはいつもありがとうございます。あにおです。

昨日、厚木市で行われたいきものがかりのライブに行ってきました。

私はオタクではありますが、一般的なアーティストの曲もいくつか聴きますし、その中でもいきものがかりは結構好きな部類です。

しかし、聴くだけならいざ知らず、ライブに参加するとなると話は変わってきます。

普段は声優さんのイベントにばかり行っている私が、一般的なアーティストのライブに行っても大丈夫だったのか、ちゃんと楽しめたのかを中心に、今回は書いていきたいと思います。

それでは、最後までお付き合いいただければ幸いです。

バスを降りるとそこは、祭りの会場だった

本厚木駅から徒歩約20分、シャトルバスの集合場所であるJA厚木駐車場までは、要所要所に案内板が立っていたためかなりスムーズに行くことができます。

シャトルバスは、事前に購入していたチケットをリストバンドと交換することで、帰りはそのリストバンドを見せれば乗ることができるというシステムで、普段声優さんのライブばかり行っている人間からすると、リア充っぽくてこれだけで思わずイキりそうになってしまいました。

バスに揺られることこれまた約20分、ようやく目的地である厚木市荻野運動公園に到着すると、まずはチケット発券して入場する時に必要なリストバンド(さっきのバスのやつとはまた別のものです)を受け取りました。


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こちらが実際に配布されたリストバンドです。またもやイキりそうになりましたが、何とかこらえました。


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ちなみにこちらが入場ゲート。何故かくぐらずにスルーしてしまっていましたが、おそらくバスを降りてここをくぐるのが正規ルートだと思います。


なお、このリストバンドは普通に引き抜こうとすると動かない仕組みになっているので、ハサミで切らずに取りたいという人は以下のサイトを参考にしてみて下さい。


fesmile.me
※「丸形のプラスチック製」の外し方で外れました



その後、会場の14時までは時間がかなりあったので、とりあえず超おまつり広場なるところに行ってみることにしました。



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思っていた

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以上に

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お祭り



太鼓の音は聞こえるし、出店の人達の活気で溢れかえっているしで、まさに「超いきものまつり」といった感じで、普段ひっそりと生きている私もウキウキしてしまうほどでした。

ビックリするほどの人で溢れかえっていた超おまつり広場

私が超おまつり広場に到着した時間は比較的早かったため、グッズの列もそこまで長くありませんでしたし、食べ物・飲み物もそこまで長蛇の列という感じではありませんでした。

しかし、13時を過ぎたあたりからだったでしょうか、徐々にすべての列が伸び始めてきて、気付いたら尋常じゃない量の人で埋め尽くされていたのです。

幸い、私はすでにおまつり広場を離脱して、木陰でダラ~っとしていたので難を逃れましたが、あの時間帯にあの場所にいた人たちは、強い日差しも相まって相当しんどかったと思います。

会場には、テントが設営されていて、日陰に避難できるようになってはいたのですが、そこはすでに人で埋め尽くされていたので入る余地はありません。

そのため、公園にある木陰ポイント争奪戦が繰り広げられるわけですが、ここで役に立つのがビニールシートです。

そんなもの、もちろん持っていなかったので、別のもので代用しましたが、次回からこういう野外ライブに参加する際には、ビニールシートやウェットティッシュなど、ピクニックに必要とされるアイテムは持参していくべきだなと思いました。

野外とはいえ指定席もあれば、床もちゃんとある

さて、そうこうしているうちに会場の14時が過ぎ、そのままグダグダしたりかき氷を買って食べたり(これはかなり並びました)、トイレに行ったりしているうちに良い時間になってきました。


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開場前に外から見たステージの様子


会場内へは、前述したリストバンドを係員さんに見せるだけで入れるので、入場はかなりスムーズでした。

このシステムは、どのイベントでも有用なので(もっとも、経費が掛かるかもしれませんが)、オタク系のイベントでも導入して欲しいですね。

会場は、アリーナ席、スタンド席、芝生席があり、私はアリーナ席で椅子も床もしっかり作られていたのですが、芝生席の人だけは椅子も床もないので、荷物を置くのにゴミ袋とかを持参しておくと、何も気にせず観覧できて良いと思います。

私は今回、初めて野外ライブに参加したのでびっくりしたのですが、アリーナ席の両サイドでドリンクが販売していて、ライブ中であれなんであれいつでも購入できるという事。

確かに熱中症などの危険もあるので、とても良い仕組みだと思いました。


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実際のステージ


上の写真はアリーナから撮影した物なのですが、開演するまではステージも撮影していいというのは、オタク系のイベントと違うところなのでこれにもビックリしました。

もしかしたら野外フェスならではで、一般のアーティストであっても屋内のライブであれば撮影してはいけないのかもしれませんけどね。

当たり前だが、ライブ中はコールもなければサイリウムブンブンもない

無事自分の席を見つけ、熱中症対策に飲み物を購入したところで、いよいよライブが始まりました。

と、まずはその前に、厚木市長からの挨拶という全く想定していなかった始まりだったのですが、こうやって市が全面的に協力しているというのは、そのアーティストの人柄というか、カラーが良くわかってとても良いなあと何だかほのぼのとしてしまいました。

そんな厚木市長のちょっとお茶目な挨拶が終わり、今度こそ本当にいきものがかりによるライブが始まります。

ここでもまた面白いなと思ったのが、オタク系のイベントと楽しみ方が全く違うという事です。

まず、Tシャツやマフラータオルについては、前者はそこまで身に付けている人は多くなく、後者はほとんどの人が首に巻いているという感じでした。

次に、サイリウムについては、持参している人は皆無でした。

会場で売っていた1度使ったら復活しないタイプの物を購入して、夜になってバラード曲で振っている人が数名いましたが、それでもどちらかというと少数でしたね。

最後に、コールについてですが、オリジナルのコールは一切なく、曲中で正面のディスプレイに表示される合いの手というか、歌詞の一部についてだけ一緒に歌うという感じでした。

このように、オタクが参加するイベント、ライブとは全く様子が異なるので、いつもの調子で行くと、かなり面食らいますし浮くので注意しましょう。

ライブ中にやることというと、手拍子をしたり(両手を上げて手拍子する時もあります)、大きく手を振る要領で片手を振ったり、ジャンプをしたりするくらいなので、初見でもかなり楽に溶け込めると思います。

ただし、曲によっては決まり事があるものもあるので、そういう曲についてだけは予習しておく必要があるでしょう。

例えば、「気まぐれロマンティック」には曲中振りがあって、みんなその振りをするのでできないと若干「おや・・・?」という感じになるかもしれません。

野外ライブは、屋内とはまた違った良さがある

夏、野外ライブというと、ひたすら暑くてしんどいというイメージがあります。

事実、照り付ける太陽によって、体力が徐々に奪われていき、かなりしんどかったのはイメージ通りでしたが、それでも野外フェスなどに行く人の気持ちが少しわかった気がします。

まず、何よりも開放感があって、テンションがかなり上がるのです。

青空の下、風を感じながらアップテンポの曲なんかを聴いた日には、もう否応なしにテンションが上がってしまい、暑さの事なんてすっかり忘れてしまいます。

また、段々と日が暮れてきて涼しくなってくると、会場もまた違った雰囲気になりますし、夜になって強めのライトが曲に合わせて変化するという演出も派手で、これまたテンションが上がります。

野外ライブは、ライブ中に何度も会場の雰囲気を変化させる、そんな自然による演出も楽しめるのです。

すっかり夜になり、あたりが暗くなってからのバラードは本当にグッとくるものがあり、会場がやたら遠かったり、日中暑かったりしたことが一瞬で吹き飛んでしまうほど良かったです。


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終演後のステージの様子です。本当にいいライブでした。

ライブの構成自体はオタク系のライブとあまり変わらないけど・・・

さて、長くなりましたが、最後にライブの構成についていうと、それ自体はオタク系のライブとそこまで大きく異なるという感じでもありませんでした。

数曲歌って、MCをして(ただし、お水美味しい?という謎の問いかけはなかったです)、花道に出てきたり、ステージ両サイドで歌ったり、間に映像が挟まれたりと、これはオタク系のライブでもよく見る光景だと思います。

もっとも、生バンドが当たり前というのは、オタク系のライブと異なりますし、「YELL」で地元の小学生とコラボするというのもオタク系イベントではまずありえないと思います。

あと、アンコールが手拍子だけだったというのも意外で、私なんかはいつもの癖で「アンコール!」とか言いそうになってしまいましたからね。危なかったです。

最後に花火が上がったというのも、野外ならではなのでしょうけど、オタク系のイベントだと中々見る機会はないですよね。

おわりに

ということで、普段オタク系イベントばかりに行っている私ですが、今回のライブはかなり楽しむことができました。

正直なところ、最近の曲については十分追えてはいなかったのですが、それでもライブ中困ることはありませんでしたし、オタク系のイベントやライブに比べて、一般のアーティストのライブはハードルが低いのかもしれませんね。

また、これは「いきものがかり」というアーティストの特色ということもあるのですが、ファン層がかなり幅広く、老若男女色々な人がいたので、そんな中にオタクが紛れ込んでいても浮くことがないというのも良かったと思います。

夏の最後に最高の思い出ができたので、誘ってくれた友人には本当に感謝です。

同じようにオタクの人で、一般のアーティストのライブにも興味はあるけど不安だという人は、まずはいきものがかりのライブに行ってみるというのも良いかもしれません。

曲自体あまり知らなくても何とかなりますし、きっと楽しめると思います。


長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

それでは、またのお越しをお待ちしております。


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会場を出るときにもらった爽健美茶です。

セットリスト(9月10日)

一応今日も開催されているので、ネタバレが嫌だという人は右上の×ボタンを押して緊急離脱してくださいね。





1.ありがとう
2.風が吹いている
3.キミがいる
4.ブルーバード
5.ラストシーン
6.翼
7.地球
8.HANABI
9.ちこくしちゃうよ
10.YELL(featuring 厚木市立南毛利小学校 1、6年生)
11.花は桜 君は美し
12.ラブとピース!
13.Sweet! Sweet! Music!
14.気まぐれロマンティック
15.じょいふる
16.笑ってたいんだ
17.心の花を咲かせよう
EN1.ぼくらのゆめ
EN2.コイスルオトメ -激情編-
EN3.SAKURA





個人的にはとても満足できるセトリでした。

8、9曲目の枠は、4日のツアーでそれぞれ1回だけ歌う、他の日と被らないという枠だったらしいのですが、HANABIを夏に聴けて本当に嬉しかったです。

一番最後にSAKURAを持ってきてくれたのも、あえて王道を行く彼ら・彼女ららしくて良かったですし、本当に言う事のないセトリだったと思います。