オタクの戯言

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丹下桜トークショーin芝浦工業大学(感想・レポート)

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はじめに

当ブログに初めてお越しのかたは初めまして、定期的に来てくださっているかたはいつもありがとうございます。あにおです。

本日、芝浦工業大学豊洲キャンパス交流棟大講義室にて、丹下桜さんによるトークショーが行われました。

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私は今まで、大学の学園祭で行われるこういったイベントに行ったことがなかったのですが、丹下桜さんの声を驚きの安さで、しかも至近距離で聴くことができるということで、大喜びでチケットを購入いたしました。

今回は、そんな学祭初心者の私が、こういったイベントに行ってみてどうだったのか、丹下桜さんの声にやられて再起不能になってしまったのかどうかについて、書いていこうと思います。

それでは、最後までお付き合いいただければ幸いです。

学祭のチケットは抽選じゃない場合もある

まず、意外だったのですが、学祭のチケット購入が今回は先着順だったという事です。

通常、こういった声優さんのイベントで、チケットを購入する際は抽選で、当たった人だけが行けることが多いと思います。

しかし、今回、イープラスでの購入だったのですが、なんと先着順だというではありませんか。

それを知っていれば、申し込み時間の開始と同時にポチポチしたのに・・・と悔しい想いをしました。

今回や、来年、学祭に行こうと思っている人は、こういう点にも気を付けてみて下さい。

当たり前ではあるが、仕切っているのは学生さんのみ

さて、肝心のイベントですが、案内をする人も、司会も、おそらくスクリーンに映し出される映像等もすべて学生さん主導によるものでした。

特に目立ったのが司会で、相手が丹下桜さんだったからなのか、大勢の人間を前にしていたからなのかはわかりませんが、終始緊張している様子でしたね。

普段、鷲崎健さんによる司会などを目にする機会が多かったので、かなり新鮮でしたし、物凄くたどたどしくて心の中で応援してしまいました(笑)

プロによる司会もいいですが、ああいう初々しいのもたまにはいいものですね。

90分まるまる丹下桜さんを堪能できる素晴らしいイベントだった

まず、最初に行われたのは「抜き打ちテスト」のようなもので、桜さんに問題を5問出題し、見事単位取得なるか?というコーナーが行われました。

なるほど、桜さんが出演した作品などに絡めたクイズ的なものが出題されるのかな、と思っていたところ、なんと出題されたのはガチの問題ばかり。

例えば、「クロエ・ルメールです」をフランス語で言うと?とか、コンドロイチン硫酸エステルナトリウムの構造式は?とか、そんな感じです。

最後こそ、木之本桜の父である藤隆は講師ですが、何を教えているか?という問題でしたが、ほかは完全に「いやわかるかい!!」というものばかりで、何故こんな問題を・・・?と思わず首をかしげてしまいました。


が、これはすべて計算だったのです。


案の定、桜さんは単位を落としてしまったのですが、我々を教授に見立てて、おねだりをすれば単位が貰えるかも・・・?という流れに持っていきたかったようでした。天才か。

桜さんのアドリブで、自身が演じている赤セイバーに寄せておねだり(?)して下さいましたが、もちろん、客席は喜んで単位を差し上げましたよね。



続いて、事前に応募していたメールによる「相談コーナー」が行われました。

結構な数が来ていたようで、ここ以外にも、終盤と、最後に時間の許す限りメールが読まれていましたね。

ほとんどが会場に来ていた人によるもので、PNが読まれたあと、会場にいるか確認して、桜さんがその人を見て手を振っていたのがかなり羨ましかったです。

ええ、私、募集していたの見落としていたので・・・。


質問内容自体は、皆さん結構慎ましいというか、トリッキーな質問はなく、本当に日常に溢れるお悩みについて回答を求めるものばかりでした。

個人的に印象に残っているのは、「疲れている時つい料理をさぼってしまうのをどうにかしたい」という悩みに関連して、「料理男子、素敵だと思いますよ」とおっしゃっていたことですかね。

私もたまに料理するので、これからはもっと頑張ろうと内心誓ったものです。キモオタは単純なのです。



こうしてつつがなくお悩み相談が終了し、続いては桜さんのラジオである「丹下桜のRADIO・A・La・Mode」のコーナーにもある、「あなたとワンシーン」が行われました。

これは、特定のシチュエーションを表した写真がスクリーンに映し出され、それに合わせて用意されたセリフを桜さんが読むというものだったのですが、これが一番やばかったです。

授業でわからない所があるとして頼ってくる女子の役や、学食で食べたいメニューが2つあって迷っている女子など、かなりピンポイント爆撃してくるシチュエーションばかりで、特に、最後にあった「屋上で告白」というシチュエーションは会場の人全員がやられてしまったと思います。

セリフがかなり恥ずかしいものだったようで、演じ終えたあと、凄く恥ずかしそうにしている桜さんがまた最高でした。多分、その時の私の顔、今日一で気持ち悪かったと思います。



この後、また先ほどの相談コーナーを挟んで、次に行われたのは「朗読」のコーナーでした。

桜さんは、絵本作家として絵本も出版されていて、今回はその出版された「うたのすきなことり」を朗読してくださいました。

あの独特の優しい声で、生で絵本を朗読してもらうというのはかなり貴重で、得も言われぬ幸福感を味わうことができました。

絵本にはCDがついており、桜さんによる朗読も聴けるので、興味があるかたは是非買って聴いてください。最高です。



こうして朗読も終わり、最後に残った時間でまた相談コーナーが行われ、無事、90分に渡る桜さんのトークショーは終わりました。

温かいお風呂に浸かったあとのような、そんな思わず「はぁ・・・」と幸せのため息を吐いてしまう、素敵な時間を過ごすことができました。

何かと大変だったと思いますが、アニメーション研究会の皆さんには、本当にお疲れ様でしたと言いたいです。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

私は今まで、学祭のイベントについてはあまり興味がなかったのですが、今回、桜さんのトークショーに行ってその考えが変わりました。

通常のイベントと異なり、声優さんを近くで見られますし、トークや演技も素人だからこそ引き出せるものがあったりするので、これはこれで面白いと思います。

お値段も圧倒的に安いですし、そういう意味でもお得です。

自分が応援している声優さんや、興味がある声優さんが学祭に出るという事があれば、是非行ってみてはいかがでしょうか。オススメです。


長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

それでは、またのお越しをお待ちしております。