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「結城友奈は勇者である」スペシャルイベント『満開祭り 2』 夜の部イベントレポート(感想・レポート)

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はじめに

当ブログに初めてお越しのかたは初めまして、定期的に来てくださっているかたはいつもありがとうございます。あにおです。

本日、豊洲PITで行われた、「結城友奈は勇者である」スペシャルイベント『満開祭り 2』の、夜の部に行って来ました。

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開場直前の豊洲PITです。

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夜の部のチケットです。席も1ケタ台という良い場所で観ることができました。

私のこの作品に対する熱量は、テレビ放送をリアルタイムで観ていて、ニコ生とラジオもすべて視聴している程度で、イベント自体には今回初めての参加となっています。

前回の満開祭りの構成を全く知らない状態での参加なので、かなり楽しみだったのですが、果たしてどのような感じだったのか、覚えている範囲でレポートしていきたいと思います。

それでは、最後までお付き合いいただければ幸いです。

物販は早々にほぼ壊滅状態

私は今回、物販については申し訳ないのですが、購入を見送らせていただくつもりでした。

とはいえ、会場の様子は気になりますから、Twitterの公式アカウントをチェックしてみたところ、販売開始から2時間強でほぼ売り切れ状態となっていたようです。

もし満開祭り3が開催されることがあれば、購入希望者は販売開始の2時間前くらいに並ばないとキツそうですね…。

ライブハウスということで、お酒が飲める!

私がこれまで行ったイベントでは、会場内での飲酒はもちろんのこと、酔った状態での入場を禁止しているところまでありました。

しかし、今回のイベント会場である豊洲PITでは、ライブハウスということでドリンクを購入する必要があり、メニューにはお酒もあったのです。

自意識限界突破みたいなところがある私としては、アルコールというガソリンを入れてイベントが楽しめるというのは、大変ありがたく、内心小躍りしておりました。

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イェーイ

が、カップ一杯で酔えるはずもなく、いつも通り中途半端に乗る自分と、迫り来る尿意への恐怖という残念な状態に。

これからは大人しく、調節可能なペットボトルと交換しようと思います・・・。

ステージは勇者部5人による、ホシトハナのライブから始まった

定刻となり、暗転した会場のスクリーンに映し出されたのは、友奈の言葉でした。

しんと静まり返る会場に響く、久し振りに聴く友奈の声に懐かしさを覚えていると、暗いステージに勇者部の5人が一人ずつ現れます。

そして始まるOPの前奏に、会場のボルテージが一気に上がったのはいうまでもありません。



初めて観る5人の振り付きのOPは、楽曲の雰囲気も相まって、とてもしなやかで素敵でした。

特に、私の席からは黒沢ともよさん(以下、ともよちゃん)が近かったため、歌詞に合った表情の変化というか、高い表現力がよく見えて、圧倒されてしまいましたね。

もうこの時点で、つかみはバッチリといった感じです。

OP後に行われた2つのコーナーは、ニコ生を彷彿とさせるものだった

ライブが終わり、内山夕実さん(以下、ゆーみん)の司会から、長妻樹里さん(以下、ワイフ)へとバトンタッチして始まったのは、「大赦によるトレーニング」(コーナー名うろ覚え)です。

これは、要約すると出されたお題に勇者部の面々が挑戦し、クリアしていくというもので、誰がやるかはその場の雰囲気てという感じでした。

最初のお題は「モノマネ」という事で、ニコ生やラジオを聴いていた人であれば全員が思い浮かべたであろう、照井春佳さん(以下、ぱるにゃす)が、期待通りのアレを披露してくれました。


「わだじを・・・ごろじだいでじょ・・・?」


ニコ生の時よりも、数段レベルアップしていた(東郷さんの)モノマネでしたが、ワイフがスタートする前にフライングしていたためか、これだけでは足りない感じに。

そこですかさずゆーみんが、これまたお馴染みである樹ちゃんのモノマネをすることで、無事クリアすることができました。



次のお題は「ウィンク」という事で、私の頭の中にはすぐに三森すずこさん(以下、みもりん)が浮かんだのですが、食い気味に立候補したのはなんと、ワイフでした。

ワイフがここまで積極的に志願したのには理由があったようで、なんでも、事務所(プロ・フィット)からウィンクNGが出されていたため、久しぶりにやりたかったからとのことでした。

これは、下手をすれば見たものが石化するのではないかという雰囲気の中、披露されたウィンク。どうやら、可愛すぎるのでNGだったようです。

何故NGにしたのかわからないほどに、ちゃんとウィンクができていたので、ここでクリアでも良かったはずなのですが、ここでゆーみんが素晴らしい仕事をしました。


香菜ちゃんのも見たいな~


急に自分に矛先が向いたことで、大変動揺していましたが、最後はビシッと完璧なウィンクを見せてくれました。

花澤香菜さん(以下、香菜ちゃん)、ありがとうございます。ありがとうございます。



次のお題は「体操」という事で、まだやっていないみもりんとともよちゃんが一緒にやるという流れに。

みもりん主導による体操は、首のアイソレーション(インド映画のダンスなどで目にする、首だけ左右に動かすアレです)という意外なものでしたが、結局最後は全員でやっていて、とても楽し気な雰囲気の中でのクリアとなりました。



最後のお題は「ミュージカル」という事で、これこそ2人(みもりん、ともよちゃん)の出番ではないか!という流れに。

しかし、これまた結局全員でやることになったのですが、お題がない状態でのスタートはかなり苦しそうでしたね。

なんとかみもりんが口火を切ることで、フワッとしたミュージカルが全員で披露され、無事クリアすることができました。

みもりんも自分で言っていましたが、かなりグダグダでしたけどね(笑)



こうして最初のコーナーが無事終わり、司会をともよちゃんにバトンタッチして始まったのは、「一般常識という名のバーテックス襲撃」(コーナー名は忘れてしまいました)です。

これは、簡単に説明すると、その名の通り一般常識クイズで、全問正解できればご褒美が貰えるというものでした。

ルールとしては、全6問を5分以内に解答しなければならず、番号が大きいほど難しくなる。解答する前に番号を自分で選び、答えられなかったら別のものに変更していいが、変更前のものは誰かが必ず解答すること、とのことでした。

順番は、ぱるにゃす、ともよちゃん、みもりん、ワイフ、ゆーみん、香菜ちゃん。どうも、昼の部と逆の順番にしたみたいです。




トップバッターのぱるにゃす、なんと最初に6番を選択するも、早々に断念して1番を無事クリア。

次のともよちゃんが結構苦戦してしまい、何とか2番を解答したものの、この時点でおそらく半分以上が経過していたと思います。

しかし、ここから驚異の巻き返しが図られ、みもりんが6番、ワイフが4番、ゆーみんが5番(ワイフとゆーみんは逆かもしれません)を無事クリア。残りは香菜ちゃんだけという状況になりました。

6番の問題は、「自由の女神が右手に持っているものは?」だったのですが、香菜ちゃんの解答は「自由」という斜め上をいくもので、無残にもここでタイムアップとなってしまいました。

本来であれば、ご褒美なしのところ、先ほどの香菜ちゃんの解答が正解よりも正解だ!ということになり、お情けで(?)ご褒美が貰えることに。

登場したフルーツの盛り合わせに飛びつこうとしたところで、「おまけなのだから、罰ゲーム込みで」という指示が出ます。

罰ゲームの内容は、幼児退行。各々がそれはもう好き勝手に、それこそ“自由”に動き回っていましたが、個人的に印象に残っているのは、以下の2つです。

1つはゆーみんの「帰るー、いい年して制服なんか着るなってお母さんがー」という発言に、同年代のみもりん、ぱるにゃす、ワイフ、香菜ちゃんが詰め寄るシーン。

もう1つはみもりんがフルーツを制服のポケットに丸ごと入れて、お母さんに持って帰るといっていたシーンです。

これだけでも、あの場がいかにめちゃくちゃだったのかがよくわかると思います(笑)

ライブパートは曲調もあって終始盛り上がっていた

さて、コーナーが終わり、次はライブパートということで、キャラソンが披露されました。

セットリストは以下の通りです。

  1. ありったけlove for you
  2. カラフルワールド
  3. ! ERROR !
  4. EXODUS
  5. 時計仕掛けの記憶
  6. Hello Girls


曲調がアップテンポなものばかりだったため、お客さんもかなり盛り上がっていました。

もちろん全員素晴らしかったのですが、私個人としては、ゆーみんが最初から最後まで、本当にずっと笑顔を絶やさず歌っていたところ、ぱるにゃすがまるで演じるかのように歌っていたところが特に印象深かったです。

振り付けもそれぞれが曲に合った振り付けで、例えばEXODUSでは、「スカートの裾」という歌詞に合わせて、香菜ちゃんがスカートを掴んでひらひらさせていたり、時計仕掛けの記憶では、時計の針の動きをイメージさせる振りをしていたりという感じです。

これから、改めてキャラソンを聴く度に、今日のライブの雰囲気だったり、熱気だったり、前述した振りだったりを思い出しながら聴けるというのは、嬉しいものですね。

名シーンダイジェストの生アフレコは、生ならではの迫力があった

ライブパートが終わり、次は生アフレコのコーナーが始まりました。

私はあまりこういうイベントに参加したことがないので、あくまでも見聞きした範囲での話になりますが、通常、こういった生アフレコは好きなシーンだったり、評判の高いシーンを切り取って、そこに声をあてるというものが多いと思います。

また、もちろんしっかりと台本通りやる場合もあるとは思いますが、イベントならではということで、かなりふざけたアドリブをたくさん入れて、全く違う内容に!なんてことも良くある気がします。



しかし!
今回はそのどちらでもなく、おそらく、これだけのために作られた1話~最終回までを綺麗にまとめた映像に合わせて、生アフレコがなされたのです。

その構成が本当に素晴らしく、必要なシーンを上手く抜き出して、間をナレーションでつないでおり、これだけでどういう作品なのか、仮に観ていなくてもわかるような作りになっていました。

私が特に感動したのは、作品の流れがこのシーンの後で一気に加速したといえるくらい、肝といえるであろう、風が大赦を潰しに行こうとするシーン。

このシーンでのゆーみんの演技は、下手をすればアニメの時よりも更に鬼気迫ったものがあり、先の展開を知っていたにもかかわらず、かなり心を揺り動かされました。

また、このシーンに関連して流れる「祈りの歌」を、実際にともよちゃんが歌うという演出も、とても感動しましたし、制作陣の熱量が伝わってきました。

まず、風と樹が土手で夢について会話しているシーンを、台本を見ずに2人が演じ(ここもグッときました)、そこから「祈りの歌」の前半だけをともよちゃんが歌います。

その後、風と夏凜、友奈のやり取りがあったあとに、残りの後半をともよちゃんが歌って、このシーンが終わるという流れでした。

最後に、ともよちゃんが歌い終わってお辞儀をしたところで、自然と拍手が沸き起こったのも、当然の結果だと思います。それほどまでに、この一連の流れは素晴らしかったのです。



これとは別に、印象に残っているというか、嬉しかったのは、「鷲尾須美は勇者である」の世界観を、一足先に、しかも生で体感できたことです。

香菜ちゃん、みもりん、そして、スペシャルゲストとして登場した、三ノ輪銀役の花守ゆみりさん(以下、ゆみりん)による掛け合いは、来年放送される続編への期待を高まらせるのには十分すぎる演出でした。

EDである「Aurora Days」、「勇気のバトン」が終わり、エンディングは希望に満ち溢れたものだった

生アフレコのあと、アニメ本編のEDである「Aurora Days」が歌われ、続いて「勇気のバトン」が歌われました。

本来、「勇気のバトン」は勇者部5人で歌われていますが、今回はスペシャルバージョンということで、Cパートを後から出てきた香菜ちゃんとゆみりんが一緒に歌ったのです。

この演出に、会場は大いに沸いていました。私も「おおっ」という言葉が自然に口から出ていましたしね。



こうして「勇気のバトン(スペシャルVer.)」が歌われ、いよいよ終わりかなという雰囲気が漂っていたのですが、まだまだ終わりません。

まず、思っていたよりも多くの宣伝があって、結構な長さだったのですが、それだけ結城友奈という作品が充実していくということですから、素直に嬉しかったです。

yuyuyu.tv
詳しくは公式サイトをご覧ください。



そしていよいよ、エンディングという事で、今日の感想を踏まえて一言ずつ、キャストからの挨拶が始まりました。

この時点で、おそらく終了予定時刻まであとわずかという時間だったと思いますが、キャスト陣からの熱い想いが一人ひとり紡がれて、通常のイベントよりもおそらく長めの挨拶だったと思います。

皆さん、作品に対する愛と、関わっているすべての人への感謝の気持ちを述べていて、素敵だったのですが、特に、ともよちゃんの挨拶が印象深いです。


「前回の満開祭りでは、作品が終わったこともあってどこか寂しい気持ちがあった。だけど、今回は続編があるということで、これからの、未来の話をしながらお別れできるのが嬉しい」


どの作品でも「しっかりしてる」と言われている印象ですが、そりゃそう言いたくもなるよと思ってしまうくらい、まとまっていて、しっかりした挨拶でした。

また、これ以外にも、「お姉さまたちといると、しっかりしなきゃと思わずに、ひたすら甘えられる、素の自分でいられるこの現場は、とても貴重だ」とも言っていて、ともよちゃんにとって勇者部が本当にかけがえのない物だという事が伝わってきて、聞いていてとても嬉しい気持ちになりました。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

思い出しながら、噛みしめながらレポートを書いたため、かなり長文になってしまいましたし、ここまで書き終わるのに4時間弱くらいかかってしまいました。

普段であれば、流石にここまでかからないのですが、それだけ今日のイベントが素晴らしく、できるだけそれが伝わるように書きたいと思ったからなのでしょう。

これだけキャスト、スタッフ、ファンそれぞれが一定以上の熱量を持つ作品もそうそうないですし、そういう作品は漏れなく素敵な作品に仕上がっています。

今日のイベントで、きっと続編も素敵なものになるのだろうという予感が、より強いものになりました。

来年テレビ放送に先駆けて公開される劇場版や、香川で開かれるイベントなど、これからも「結城友奈は勇者である」からますます目が離せませんね。


長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

それでは、またのお越しをお待ちしております。

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会場に贈られたフラスタです。作品愛がひしひしと伝わってきました。