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オタクの戯言

オタクが思うがままに書き連ねていく、とりとめのないブログです

佐倉としたい大西~中野四丁目加隈としたい佐倉としたい大西~イベントレポート

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はじめに

当ブログに初めてお越しのかたは初めまして、定期的に来てくださっているかたはいつもありがとうございます。あにおです。

本日、中野サンプラザにて、「佐倉としたい大西」の、初の単独イベントが開催されました。

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知人が色々な人の協力を得てなお全滅しており、また、Twitterの落選祭りからすると、結構な倍率だったのでしょう。

そんな中、運よく当選したということもあって、かなり楽しみにこの日を待っていました。

果たして、この期待以上のイベントとなったのか、素直な感想を書いていこうと思います。

それでは、最後までお付き合いいただければ幸いです。

OPトークはいつものラジオのあの感じだった

冒頭、いつものラジオ開始と共に流れる、あのBGMが流れ出し、2人が色違いの衣装にグッズのスタジャンを羽織って登場しました。

颯爽と出てくる佐倉綾音さんに対して、大西沙織さんがガシガシぶつかりながら後に続いて出てくるも、それをずっと佐倉さんが無視し続ける様子をみて、「おお、いつも画面越しに観ていた雰囲気が目の前に!」とよくわからない嬉しさがこみ上げてきたのは私だけではないはずです。

流石にお二人ともイベント慣れしており、2000人の観客を前にしても全く緊張している様子がなく、いつも通りのやり取りをしたり、観客の眼鏡率の高さをいじったりと、掴みはばっちりといった感じでした。

OPトークで、今回のチケットの倍率について言及していましたが、8万人の応募があったという私たちの嘘をたまに真に受ける人がいたけど、実際は2、3倍とかそこらへんですよ。とのことです。

個人的にはもう少し倍率が高いと思っていたので、2、3倍程度だったことに逆にびっくりしました。

加隈さんを加えて始まった1つ目のコーナーは「大西モールス信号勉強会」

OPトークもそこそこに、イベントタイトルにも登場している加隈亜衣さんを呼び(加隈さんも2人と色違いの衣装でした。大西さんが買いに行ったそうです)、始まった最初のコーナーは、「大西モールス信号勉強会」。

これは、あまりにも正答率が低い大西モールス信号を勉強し、大西さんに対する理解を深めようというもので、過去の作品(?)を振り返るという内容でした。

加隈さんはもちろん初見なので、それだったらということで、後ろに表示されている答えを見ずに当ててもらう事に。

しかし、実際に聴いていたはずの私ですら、「あれ?こんなんだったっけ???」と首をかしげてしまうほど難解で、佐倉さんも「一度聞いてるはずなのに初見みたいなリアクションだからね」と改めて当てることの難しさを実感しているようでした。

当たり前ですが、加隈さんも一発で正解することはなく、勉強会というコーナー名ではありましたが、全く理解が深まった感じがしないまま、コーナーが終わったのは何だかシュールでしたね。

次のコーナーの繋ぎを加隈さんに丸投げ

次のコーナーは、何やら2人が準備する必要があるということで、その間加隈さん1人を舞台に取り残してしまいます。

ゲストとは一体・・・と思いながら、加隈さんがどう場をつなぐのか見守っていると、突如スクリーンに映像が映し出されました。

懐かしの第一回にて、佐倉さん、大西さん、加隈さん、水瀬さんという4人で焼肉に行った時の話、というか、このラジオが始まるきっかけになった話が流され、その会話がど下ネタだったというあのくだり。

その件について、実際に加隈さんに弁明の機会を与えつつ、場をつなごうという試みのようでした。

実際、加隈さんはかなり大きな動作を取り入れつつ、「あれは佐倉綾音の疑問に丁寧に答えただけだ!」と力説していましたが、それよりも、「その場に水瀬いのりがいるのにそんな話するわけない!!」という弁明のほうが説得力がありました(笑)

次のコーナーは、「セブンイレブン 中野サンプラザとしたい店」

コーナー名だけではよくわからないと思いますが、第18回の大西沙織生誕祭でやった、商品という名の罰ゲーム(?)を購入させられるという、あの企画です。

今回は、セブンイレブンの制服を身にまとった佐倉さん、大西さんが、ゲストである加隈さんをお客さんとしてもてなすということで、加隈さんが被害者になるのかなと思っていました。

商品のラインナップのうち、加隈さんが購入したのは以下の通りです(順番はうろ覚えなので間違っていたらすみません)。

  • サンプラザ一発芸
  • サンプラザカラオケ
  • サンプラザ野球
  • サンプラザサプライズ
  • サンプラザメール
  • サンプラザの名は


まず、サンプラザ一発芸ですが、大西さんがやる一発芸を加隈さんが見ることができるというものでした。

そう、私もこの時点で気付いたのですが、これ、また大西さんだけが怪我をするコーナーだったようです。

意気揚々と舞台中央に立った大西さんは、往年のギャグである、「ワッハッハーで汗びっちょり」を披露。

2000人を前にあれを披露できる、大西さんのメンタルの強さが証明された瞬間でした。だからこそ、このコーナーが成り立つのでしょう。

結局、もう1回おかわりされ、加えて新バージョンとして、劇団四季バージョンも披露されたため、合計で7000円支払わなければならないという、安定のインフレが発生していました。



続いてのサンプラザカラオケは、大西さんが加隈さんへの想いを歌にして披露するという、よく考えるとあまりにも酷い無茶振りが行われました。

台本にあったのかどうなのかわかりませんが、無茶振りされた割にはそこそこ形になっていましたし、佐倉さんも気の毒に思ったのか、合いの手を入れて精一杯盛り上げていました。



続いてのサンプラザ野球は、加隈さんに野球を体験してもらおうという事で、ゴムボールを観客に向かって打つという、中々にクレイジーな試みが行われました。

いくら女性とはいえ、フルスイングしてバットの芯に当たればそれなりの威力がでますから、顔面に直撃しようものなら大惨事となる可能性がありますからね。

佐倉さんもその点を危惧したのか、やばいと思ったら顔を手でガードしてねと言っていましたし、結構攻めた企画だと思います。

とはいえ、実際はそこまで破壊力のある球は飛んできませんでしたし、途中から佐倉さんと大西さんも打つ流れになって、むしろ全然上手く打てない事のほうが多かったです。

最前に2回連続でポテッとボールが飛んで、ゲットした人が隣の人にボールを渡していたのをつっこんでいたのが面白かったです。



続いてのサンプラザサプライズは、いきなり登場した構成作家のちゃんこ氏と斉藤しゃんが、ドン・キホーテかコストコで買ってきたの?と思うほどに大きなクラッカーを持って現れ、それをそのまま3人に向かって鳴らすというものでした。

ゆっくりと現れ、パーン!と鳴らし、そのままゆっくり帰っていくちゃんこ氏の様子が非常にシュールでしたし、思っていたよりも大きな音が鳴らなかったのも逆に面白かったです。



続いてのサンプラザメールは、このイベントに合わせて送られてきたふつおたを読むというものでした。

メールの内容は、2000人の観客にやってもらいたいことや、一緒にやりたいことなどはありますか?というものだったのですが、加隈さんに振ったところ「別にない」とのことでした。にべもない!

このままメールのくだりは終了か?!と思った矢先に、大西さんが元気よくやりたいことがあると言い出します。

「みんなで一緒にワッハッハーで汗びっちょりをやりたい!」

なんて恐ろしいことを思いつくんでしょう、無邪気な笑顔に戦慄しましたよね。

2000人のほぼ男性によるワッハッハーで汗びっちょり(振り付き)は、なんとも言えない画だったと思います。大西さんのメンタルの強さを改めて思い知りました。



最後のサンプラザの名はは、大ヒット上映中である「君の名は。」のパロディとして、お互いが入れ替わるというコント商品でした。

おそらく誰もがびっくりしたというか、衝撃を受けたことと思われますが、入れ替わったという体で佐倉さんが発した「胸でかっ!」というセリフは、今後語り継がれることになるでしょう。

そしてそれを受けて大西さんも「胸ちっさ!」と連呼していたのですが、佐倉ショックにかき消されていてなんだか二重に切ない気持ちになりました。

加隈さんもこのくだりが終わった時、「自分で胸でかいって言ってたよね!」と改めてつっこんでいて、それを受けて佐倉さんがうずくまってしまったのを見て、イベントによるハイテンションの恐ろしさを目の当たりにした次第です。

続いてのコーナーは、「第一回 水瀬いのり選手権」

さて、佐倉さんのセルフ巨乳発言の衝撃冷めやらぬままに、次のコーナーとして始まったのは、「第一回 水瀬いのり選手権」です。

このラジオ本編でも結構な頻度で登場する、水瀬いのりさんですが、加隈さんもまた仲が良いというのはリスナーであれば周知の事実だと思います。

ということで、佐倉さん、大西さん、加隈さんのうち、誰が一番水瀬さんを理解しているか、出題されるクイズに最も多く正解した人がチャンピオンというクイズ大会が始まりました。

とここで、水瀬さんから音声による出演が、新曲である「Starry Wish」をBGMにして流れます。

例の嫌な事件のせいで、イベントが軒並み中止になった今、こうして水瀬さんの声をイベントで聴けるというのは、結構貴重だななんて思いながら聴いていました。もちろん、3人はその件についてはノータッチでしたけどね。



クイズの内容は、「口癖は?」や、「最近のちょっとした贅沢」、「無人島に持っていきたいものは?」、「今一番欲しいものは?」、「家の中で一番落ち着く場所は?」、「三人に秘密にしていることは?」だったと思います。

それぞれ、「へえ」、「Amazonで化粧水を3つ大人買い」、「お母さん」、「時間」、「部屋の真ん中」、「三人のことがかなり好き(うろ覚え)」で、成績は加隈さんが3点、大西さんが2点、佐倉さんが1点で、加隈さんの優勝でした。

個人的には、「三人に秘密にしていることは?」という質問に対して、加隈さんが言った「三人よりもっと仲良しな(好きな)人がいる」が外れで安心していたり、大西さんが言った「三人の事が嫌い」が外れて安心していたり、正解を聞いてほっとしたといっていた佐倉さんが印象的でしたね。

三人ともなんでそんなにマイナス思考なんだ!って思いました(笑)

第一回ということは、今後第二回が開催される可能性があるわけですから、その時には是非本人も同席して欲しいなと思った次第です。



ちなみに、優勝者には優勝賞品として「サイン入りCD(Starry Wish)」と副賞として「いのりペン&いなり(セブンイレブン)」が水瀬さんから贈られたのですが、ここでも大西さんが無茶振りに応えていました。

今話題のPPAPを受けて、いなりにペンを刺しての「いなりペン」、そのフットワークの軽さとメンタルの強さは本当に凄いと思います。

あとは、佐倉さんが水瀬さんのCDが発売するたびに、本人(水瀬さん)の前で、Amazonでポチッと注文し、後日届いたCDをぺろぺろしてる写真を自撮りして送り付けているという発言も中々でしたね。

本当に、いいコンビだと思います(笑)

最後のコーナーは朗読劇

佐倉さんが自分でもつっこんでいましたが、これまでそんな素振りを一切見せていなかったにもかかわらず、ここでまさかの朗読劇。これにはかなり意表を突かれました。

ちゃんこ氏のTwitter曰く、締めとして何かあったほうが良いかなというのが大きな理由のようですが、個人的にはとても良い試みだったなと思います。

トークだけではなく、こういう朗読劇を入れることで、緩急がつくというか、イベントがかなりまとまりましたからね。

内容は、オリジナル作品で、「佐倉さんと大西さんが働いているコンビニに、新人の加隈さんがやってくる」という設定のコント物語でした。

リスナーの人であればわかると思いますが、第一回の音泉でのみ放送されたおまけ放送で賛否両論だったという、ちゃんこ氏作のコントというか、漫才の長いバージョンです。

私個人としては、本編のおまけ放送も楽しく聴いていたので、全く問題なかったのですが、2000人の中には「なんてこった!」と思った人もいたのかもしれませんね。

加隈さんもエンディングトークで、「否の人がいるのにやったの?!」ってつっこんでましたからね(笑)

エンディングの挨拶は、佐倉さんがしっかり締めた

朗読劇が終わり、ふざけた内容だったはずが、何故か少しだけしんみりとした雰囲気が漂ったところで、エンディングトークが始まりました。

加隈さん、大西さんもそれぞれ最後はしっかりと挨拶していたのですが、最後に挨拶した佐倉さんのコメントが特に印象的でしたね。

「最初、イベントを中野サンプラザでやると言われた時は、無茶だと思ったが、今日こうして2000人もの人が集まってくれた。大人たちの無茶が、あながちそうでもないという証明になったので、今後はもう少し前向きにとらえていきたい」

一言一句同じではありませんが、このようなニュアンスの事を言っており、この他にも本当にしっかりとしたコメントを述べていました。

レディクロ(Radio Cross)からのリスナーは、その成長ぶりに感慨深いものがあったのではないでしょうか。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

としたいのイベントやるよ!という告知以外、内容も特に定まっていない段階で、チケットの抽選が行われた時、私は「佐倉さんと大西さんであれば、きっと面白くなるだろう」と何も心配していませんでした。

さらに、構成作家もちゃんこ氏ですから、行くんじゃなかったということにはならないと、変にハードルが上がってすらいたのです。

案の定、今回行ってみて、その上がったハードルをちゃんと超えていってくれましたし、次回もイベントがあるのだとしたら、間違いなく楽しいのだろうと期待させてくれる、そんな内容でした。

もちろん、ちゃんこ氏の土台があってこそですが、そこに佐倉さんの安定感と、大西さんの頑張りがあっての成功だったと思います。

特に、大西さんはムードメーカーというか、打てば響くという反射神経の良さが終始光っていましたね。

今後、色々な展開があるでしょうから、それらを楽しみにしつつ、ラジオを聴き続けようと思います。

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

それでは、またのお越しをお待ちしております。

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最後に

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会場にあった

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フラスタです