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オタクの戯言

オタクが思うがままに書き連ねていく、とりとめのないブログです

ゆいかおりLIVE TOUR「Starlight Link」ライブレポート 国立代々木競技場第一体育館会場

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はじめに

当ブログに初めてお越しのかたは初めまして、定期的に来てくださっているかたはいつもありがとうございます。あにおです。

昨日、ゆいかおりのライブツアーが、国立代々木競技場第一体育館にて千秋楽を迎えました。

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去年あった唯ちゃんの単独ライブには行きましたが、二人そろってのライブとなると、約1年ぶりとなります。

そんな、焦らしに焦らされた二人のライブが、一体どのようなものだったのか、今回はライブレポというか、感想のようなものを書いていこうと思います。

それでは、最後までお付き合いいただければ幸いです。

物販は焦らなくても十分購入が可能

まず、当日の物販の様子ですが、朝起きてTwitterで検索してみて戦慄しました。

待機列が結構延びている!!

ゆいかおりのグッズは比較的量を多めに設定してくれているようで、毎回買えずに悲しい想いをするということがありませんでした。

そのため、今回も余裕だろうと高をくくっていたところでの、長蛇の列。これは焦りました。



で、実際に現地に着いたのが15時過ぎという、意識が低いにもほどがある状況だったのですが、なんと、流石ゆいかおりです。無事買えました。

その時点で売り切れていたのがスヌードだけで、私が買おうと思っていたマフラータオルはまだ余裕があったみたいです。

しかも、その後開場してから、やっぱりペンライトも欲しいと思ってダメもとで覗いてみたところ、スヌード以外はまだあるようだったので、本当に在庫には余裕があったのだと思います。

もっとも、スヌードが売り切れていたように、中には早めになくなるものもあるので、確実に手に入れたいのであれば販売開始前から並ぶ必要があるでしょう。

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今回、私が購入したグッズです。星形のペンライトは、会場を見渡した時、そこまで持っている人がいない気がしました。



ちなみに、今回は物販とは別に、等身大パネルとの記念撮影コーナーもありました。

私が行った時は大体前に10組ほど並んでいたくらいで、スタッフさんに自分のスマホで撮ってもらうという感じでした。

1人で撮ってもらってる人も結構いたので、1人だから・・・と気後れする必要は全くないですね。

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ステージは花道が作られていて、関係者席もステージになっていた

まず、座席についてはこちらのサイト様を参考にするのが一番わかり易いと思います。

代々木第一体育館 座席解説 -- livehis

その上で説明しますと、アリーナには花道が作られていて、ちょうど真ん中で左右のスタンド席まで届く、簡易ステージが設けられていました。

また、簡易ステージの左側には、唯ちゃんが「Future Strike」後のMCで言っていた、ロイヤルボックスという名のステージがあり、ここは普段は関係者席とのことでした。

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子供が描いたのかな?と言われても仕方がないような、単純な図ですが、大体このような感じです。

また、左右のスタンド席については、ステージ真横の座席に暗幕が掛けられていました。位置的に見辛いからでしょうね。

いつもの映像でのOPから、「星降る夜のハッピーリンク」でつかみはばっちり

前回同様、今回も冒頭は映像で始まりましたが、今回はCGで描かれた汽車に、ゆいかおりの二人が乗っているというものでした。

そこから、「星降る夜のハッピーリンク」というアップテンポな曲でライブが幕を開け、会場のテンションは一気に最高潮へ。

その後、続けて2曲歌った後に、最初のMCが入ります。

記憶があいまいで申し訳ないのですが、確かここで、今回のセトリはちょっと変わった試みをしているといったような感じの事を唯ちゃんが言っていたので、これからの時間がより楽しみなものになりましたね。



ここからまた、3曲歌ったのですが、個人的にびっくりしたのは3曲目の「B Ambitious!」を歌ったことです。

これは、現在放送しているアニメ、「AKIBA'S TRIP」で行われている、毎話EDが違うというプロジェクトの1話目で使われただけだったので、まさか歌われるとは思っていなかったからです。

にもかかわらず、コールがしっかりできていたのには思わず感心してしまいましたし、確か唯ちゃんもみんながノッてくれて嬉しいといった感じの事をこのあとのMCで言っていたと思います。

という事で、ここでまたMCが挟まれました。

この時、あれ?映像行かないの?と違和感を覚えたのですが、前回の記事を確認したところ、ここで映像だったようなので、その感覚は的外れでもなかったようです。

ここでは、確かちょっと露出が激しいと衣装についてコメントした流れで、色々な衣装があるのでここにも注目してほしいと言っていたと思います。



このMCのあと、「PUPPY LOVE!!」からの「LUCKY DUCKY!!」という2曲に、またも会場のボルテージが急上昇したのは言うまでもありません。

今回の映像は、対戦ではなく仲の良さを再確認する内容だった

さて、ここで毎回恒例となっている、映像のコーナーが挟まれたのですが、前回とは異なり、今回は2人のコンビ愛がどれほどのものかを確かめる、そんな企画内容でした。

その名も「コンビ愛測定テスト」。

流れとしては、3つのコーナーを通じて、二人の仲がどれほどのものかを測定するというものです。

この回では1つ目として、10問中何個答えが一致するかというコーナーが行われました。

最初のほうは、二人で何となく相談しながらやっていたのですが、あまりにも二人が一致しすぎたためか、途中から一切相談なしに。

それでも変わらず一致し続けたため、唯ちゃんは合うたびに「怖い!」と叫んでいましたね。嬉しそうでしたけど(笑)

その結果、10問中8問が一致という、好成績を叩き出していました。息ぴったりなのは歌とダンスだけではないのです!



続いて、2つ目として、3つの中から唯ちゃんが作ったのはどれかをキャリさんが当てる、というコーナーが行われました。

唯ちゃんが作ったのは「おにぎり」で、実際に作っているところも別で収録しており、その模様も間に挟んでありました。

ここでの唯ちゃんとキャリさんのやり取りが、「彼氏のために一生懸命作ったおにぎりだから、ちゃんと当てて欲しい!と必死になっている彼女」と、「その様子を見て困っている彼氏」みたいな感じで、ニヤニヤしすぎて私のキモオタ度が更に増すという、最高の映像に仕上がっていましたね。

ライブも中盤に差し掛かり、色々と面白い試みが明らかに

映像が終わり、再びライブパートへと戻る最初の曲は「オリオンからのメッセージ」だったのですが、出てきたのは二人・・・ではない?!

これまで、私が見てきた中で、ソロ曲以外では確か別々の登場とかはなかったのに、今回初めて別々の登場を目の当たりにしました。

唯ちゃんは普通にステージに登場しており、一方のキャリさんは、前述した「ロイヤルステージ」でじっと出番を待っているではありませんか。

そこからゆっくり唯ちゃんの元へ歩きながら歌うキャリさんという演出に加え、衣装もウエディングドレスを彷彿とさせるような純白なものだったので、曲調と相まってとても素敵なものになっていたと思います。



このあと、もう1曲続けて歌い、ここでまさかの「Telephone Call」、キャリさんのソロ曲です。

いつもなら、ソロ曲コーナーが設けられ、そこで2曲ずつ・・・みたいな感じが、今回は二人曲の間に、しかも1曲だけのソロ曲でした。なるほど面白い構成です。

ペンライトの色も緑一色になっていて、ライブを重ねてこの色もかなり浸透したのだなと、感慨深かったですね。

と、構成やペンライトも良いですが、それにも増して良かったのがキャリさんのパフォーマンスです。

曲の内容と、ダンスが見事にマッチしていて、色気が尋常じゃなく出ていました。



といった感じで、半ば見とれるような状態でソロ曲を楽しんでいたかと思えば、なんと、そのまま続けてまた二人曲である「NEO SIGNALIFE」が始まったではありませんか。

てっきりソロのMCが入ると思っていたので、ここでもまたいい意味で裏切られましたね。

映像についても、今までとは少し違っていた

さて、ここでまた映像の時間が始まったのですが、まずは前回の続きとして、3つの中からキャリさんの作ったものを唯ちゃんが当てるというコーナーから始まりました。

キャリさんが作ったのは、ライオンの粘土細工だったのですが、芸術というのは凡人には理解できない、そんな作品が彼女の手によって生み出されます。

唯ちゃんも、キャリさんの他の追随を許さない芸術性をわかっていたようで、真っ先に3番のキャリさんが作ったものを除外。

しかも、「これを作った人は相当疲れてるよ!」という剛速球まで投げてくれたので、これには会場にいる人も爆笑していました。



ということで、1番か2番かで相当悩んでいたのですが、最終的に決定したところで、スタッフさんはかなり悪いですね、除外した物からハンマーで叩き潰せと唯ちゃんに命じます。

これには唯ちゃんも流石に本気で嫌がっていたようですが、説得されたのでしょうか、諦めていよいよ3番にハンマーが!!!

いよいよ叩き潰されるというその瞬間、キャリさんがライオンの粘土細工を楽しそうに作っている様子が、まるで走馬灯かのように差し込まれ、この編集に今日一番の笑いが巻き起こっていました。

そして潰されるその瞬間のキャリさんの顔、悲しさと諦めの混じったなんとも言えない表情を今も鮮明に覚えています。切ない。



こうして2つ目のコーナーも終わり、いよいよ最後の3つ目、二人で2本の棒の上に乗せたボールを、落とさないようにゴールまで運ぶというコーナーが行われました。

これは、間にある様々な障害物をかわして、どれだけ早くゴールまでつけるか、そのタイムが重要らしかったのですが、どれくらいの早さが望ましいのかはかなりぼんやりしていましたね(笑)

室内で行われていて、途中、エレベーターで上の階まで行くというコース設定は、かなり斬新というか、シュールではありましたが、二人が楽しそうだったので満足です。

結果としては、2分とかからずゴールしていたものの、比較対象がないためやはり早いのか遅いのか・・・いや、途中落としたりもしていてこのタイムなら、早いほうなのではないでしょうか。



さて、3つすべてのコーナーが終わり、いよいよ当初の目的である、コンビ愛がどれほどか、最終結果発表です。

結果はなんと!78%、なんというガチンコ。

本人たちは、もっと高いと思っていたようなので、これは次回に期待ですね。



と、映像それ自体はいつも通りだったのですが、映像の頻度もいつもと異なっていて、前半と後半に分けて2回流れただけでした。

長さとしてはおそらく前回とそう変わらないと思うので、曲数を多くとかそういう意図ではないはずです。

もしかすると、3回に分けていたものを2回にわけることで、テンポをより良くする、ライブ感をより出していくみたいな意図があったのかもしれません。

とにもかくにも、今回のライブは色々普段と違う試みがなされていて、マンネリ化させない工夫のようなものが感じられました。

唯ちゃんのソロを挟んで、ライブも終盤へ

映像後、再びロイヤルボックスの出番がやってきます。

真紅のドレスに包まれた唯ちゃんによる「Future Strike」は、本当に格好良くて、会場もかなり盛り上がっていたように思います。

このあと、キャリさんの時とは異なり、唯ちゃんによるMCが挟まれたのですが、この時、「Future Strike」をライブで歌う事はかなりの挑戦だったと言っていました。

確かに抑揚だったり、緩急をつけるのが難しそうな歌なので、なるほどとも思いましたが、普通に難なく歌っているように見えたので意外でもありましたね。

ここで、他の会場でもやったという、キャリさんの呼び込み(名前呼び捨てで)を全員でして、今度は唯ちゃんが着替えるため一旦はけます。

の前に、この時、キャリさんが唯ちゃんのドレス姿を褒めるくだりがあったのですが、あのやり取り、最高でした。

赤いドレスも似合う、可愛いよとキャリさんが言った時の会場の「フゥ~~~~!!!」の音量は中々のものだったと思います(笑)



話を戻して、唯ちゃんがはけてからのキャリさんのソロMCでは、着ている衣装にビーズが使われているところがポイントとのことでした。

その流れで、その中に星形のビーズが入っているのを見せようと、ピョンピョン跳んでいたのが可愛らしかったですね。



といったMCのあと、無事唯ちゃんを「ゆいたま~」と呼びこんだのち、2曲歌って、最後のMCを挟み、2曲、最後の曲は最新シングルである「Promise You!!」で締めました。

アンコールでは思わず泣いてしまう場面も

もはやないほうが珍しいアンコール、もちろん今回もありました。

アンコールでの最初の曲は「真夏ハプニング」、おそらく会場にいた結構な人が「ついに来た!」と思ったはずです。

というのも、グッズを購入した人対象なのか、会場全体に配っていたのか、ファンの人がこの曲の「あっという間にオレンジに染まって」の“オレンジ”でペンライトをオレンジにしようという紙を配っていたのです。

そのファンの人の頑張りが通じたのでしょう、会場は結構な割合でオレンジに一瞬で変化しており、これが定着すれば良いなと素直に思えました。



その後、続けて「君のYELL」が始まり、前回の武道館ではなかったトロッコが出現します。

この時、キャリさんがトロッコの終わりで涙をする場面があったのですが、ファンの顔を間近で見て感極まった感じがして、とてもグッとくるものがありました。

実際、そのあとのMCで、感激したと言っていましたし、改めてそんなキャリさんを応援したいと思ったファンは私だけではないはずです。



ということで、2曲終わり、ゆいかおりウェーブどいう名の普通のウェーブに押されるようにステージへと戻っていき、いよいよラストMCへ。

まずはキャリさんが、たどたどしいながらも丁寧に言葉を紡いでいき、応援してくれるファンに対する感謝の想いを、涙ながらに語ってくれました。

続いて、唯ちゃんもそんなキャリさんの涙にすでにもらい泣き気味だったのですが、それでもしっかりと、最初のステージを振り返り、ここまで来られたのはすべての人のおかげだと、最後はやはり涙しながらも語ってくれました。



と、最後は少ししんみりしましたが、気持ちを切り替えアンコール最後の曲、「Our Steady Boy」を元気いっぱいに歌いきった二人。

そのままあっさりとはけていったので、これは間違いないと思っていたら、案の定ありました、Wアンコール。

最後の曲は、前回のライブでは最初の曲だった「Ring Ring Rainbow!!」でした。

この曲、最初に持ってくると一気に盛り上がるので、一番最初に相応しいなと前回は思ったのですが、最後に持ってくるというのもまた違った良さがありました。

この日一番じゃないかというくらいに盛り上がり、「あー楽しかった」という余韻が生まれるのです。

おそらく、この曲は今後のライブでも必ず歌われる、そんなゆいかおりにとっても鉄板の曲になったと、今回のラストで感じました。

全体の感想

いやいや、これだけ長い事レポート書いておいて、まだ書くのかよという感じなので、手短に。

まずはやっぱり、二人の安定感というか、もちろん唯ちゃんだけのライブも楽しくはあったのですが、キャリさんがいることでよりパフォーマンスに安定感が増すなと改めて思いました。

あとは、今回のライブでは、全体的にハモりが多く、二人の声の相性の良さがより強調されたように感じます。



また、冒頭でセトリを工夫したと言っていた通り、色々と面白い構成だったのですが、これは新曲が少なかったためというのもあるのだと思います。

曲それ自体の目新しさがあまりない分、セトリを工夫してそれを上手くカバーしていたという印象を受けました。

前回の時も思ったのですが、二人とも本当に歌・ダンスのクオリティが高く、間に挟まれる映像も安定して面白いので、チケット代以上の満足感を得ることができました。

アンコール後のMCだけではなく、こうした満足度の高いライブを提供してくれるからこそ、また行きたい、応援し続けたいと素直に思えるのでしょうね。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

今回、1年ぶりにゆいかおりのライブに行って、会場いっぱいのファンの姿を見て、着実にファンを増やしていっているという実感がわきました。

そして、今回のライブを経験して、これから更にファンが増えるであろうことは想像に難くなく、ゆいかおりはこれからも更に大きくなっていくんだろうなという、予感のようなものがした人も多いのではないでしょうか。

女性ファンが前回よりも更に増えていたのも嬉しかったですね。

これからゆいかおりがどうなっていくのか、一ファンとしてとても楽しみです。

ちなみに、帰宅したのが遅かったので、朝早くからこの記事を書き始めたのですが、異常なまでの分量になってしまいました。そりゃ4時間くらいかかりますわ。

そんなえげつない量にもかかわらずここまで読んでくださったかた、本当に感謝しています。

それでは、これに懲りずにまたお越しくださるよう、心からお待ちしております。

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セットリスト

最後に、本日のセットリストを掲載しておきます。

  1. 星降る夜のハッピーリンク
  2. Shooting☆Smile
  3. ウェィカッ!!
  4. 恋するストール
  5. marble
  6. B Ambitious!
  7. PUPPY LOVE!!
  8. LUCKY DUCKY!!
  9. オリオンからのメッセージ
  10. もうひとりの私
  11. Telephone Call
  12. Calling Calling
  13. NEO SIGNALIFE
  14. Future Strike
  15. 駆け抜けてBlue
  16. Intro Situation
  17. カナリア
  18. Promise You!!

アンコール

  1. 真夏ハプニング
  2. 君のYELL
  3. Our Steady Boy

Wアンコール

  1. Ring Ring Rainbow!!