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オタクの戯言

オタクが思うがままに書き連ねていく、とりとめのないブログです

慢性活動性EBウィルス感染症かを判断する4つのチェック項目【ザ!世界仰天ニュース2017年5月9日放送より】

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はじめに

いつものテンプレの挨拶や、サムネ画像は割愛し、手短に。

私のようなオタクであれば、忘れられないであろう、松来未祐さんの死。

当時は本当に突然で、ただ悲しむだけしかできませんでしたが、その後、原因が慢性活動性EBウィルス感染症だという事が発表されました。

ご遺族のご意向から、病名及び闘病の様子が公表されたり、声優の儀武ゆう子さんを始めとするご友人も、周知のため活動されたりしています。

そのような中、今回、ザ!世界仰天ニュースで松来さんの特集が組まれ、先ほど、録画してあった動画を観終えました。

本日、既にブログを更新しておりますが、このタイミングでこの内容に触れることで、微々たるものかもしれませんが、より多くの人の目に触れるのではないかと考えました。

そこで、今回は番組中で「大阪府立母子保健総合医療センター顧問 河 敬世(かわ けいせい)医師」が解説していた内容について、まとめておこうと思います。

慢性活動性EBウィルス感染症とは

この病気は、癌という名前がついておらず、感染症だが、感染した細胞がどんどん増えるという点で、癌と非常に似ているそうです。

慢性に経過をする時期もあれば、急変することもある。いつそれが起きるかは中々予測できないとの事でした。

どの時点で発覚していれば、松来さんは助かったのかという質問に対しては、「発熱を繰り返す」、「首のリンパ節が腫れたりひいたりする」という症状があった時との事でした。

その時点で、EBウィルスの検査をしていれば良かったが、この病気を知らない医者であれば、検査すらできないため、発症から病名発覚まで時間がかかってしまったのです。

慢性活動性EBウィルス感染症 4つのチェック項目

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(出典:ザ!世界仰天ニュース 2017年5月9日放送)

  1. 原因不明の発熱(37.5℃以上)を繰り返す
  2. 首のリンパ節が腫れる
  3. 蚊や虫に刺された痕が水疱になり、全身の発熱を伴う
  4. 顔や手足の日光が当たる部位に繰り返し水疱ができる

これらの項目にどれか一つでも当てはまり、おかしいと思った時は、すぐに血液検査をして下さい。

※血液検査を定期的にやっていたとしても、通常の血液検査ではEBウィルスの検査はできません。

EBウィルスを項目に入れての血液検査が必要との事でした。

おわりに

別に面白半分とか、そういう軽い気持ちでこの話題に触れたわけではもちろんありませんが、話題が話題なだけに、当ブログに掲載しても良いものか、結構悩みました。

しかし、松来さんがこの病気を多くの人に知ってもらいたいと考えていた事から、今回、短いスパンでブログを更新するに至りました。

当時運営していた別のブログはほぼ壁打ちでしたし、SNSも今ほど上手く使いこなせていなかったのでできませんでしたが、当ブログであれば、ほんの少しは周知活動の手助けができるかなと思っています。

慢性活動性EBウィルス感染症による死がなくなることを切に願っています。それでは。