オタクの戯言

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進撃の巨人の2期が人気ないらしいんだけど、その理由を考えてみる

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はじめに

当ブログにお越し頂き恐悦至極に存じます。あにおです。


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進撃の巨人といえば、非オタクの人でも知っているくらい、有名な作品です。

アニメも例外ではなく、そのクオリティの高さから、普段アニメを観ない層をも取り込み一大ムーブメントを巻き起こしました。

が、どうも2期は1期に比べ、勢いがないというか、話題に上がることが少なく、ネガティブな記事も散見される有様です。

そこで、今回は何故進撃の巨人の2期がそこまで盛り上がっていないのか、その理由を考えてみたいと思います。


それでは、最後までお付き合いいただければ幸いです。

1期で話題になっていた作画のクオリティが落ちた?

まず、1期で相当話題になった作画の質が、2期で落ちたという事が考えられます。

しかし、観ている限りではその兆候はなく、むしろそのまま維持するどころか、下手をすればより精度が増しているとすら感じます。

特にここ数話はまるで劇場版を観ているような錯覚に陥るほどで、「本当にこれをタダで観てて良いの?!」と不安を覚えるほどでした。

単純に内容が面白くなくなった?

では、内容はどうでしょうか。

1期では、女形の巨人だったアニとの戦闘が終わったところで、最終回となっており、未だ謎は解明されないままでした。

2期ではそこから更に、新事実が発覚していっていますし、テンポも良く、各キャラクターの見せ場もあるしで、むしろ、さらに盛り上がってきているように思えます。

原作も相変わらず好調のようですし、内容が面白くないというのも違う気がしますね。

悪いのは、タイミングとプロモーション

じゃあ一体何が悪いのかといえば、まずは何といっても2期が放送されるタイミングでしょう。

第1期が放送されたのが2013年4月からで、現在放送されている2期までちょうど4年経っています。

4年です。これは流石に間が空きすぎています。

最大級にまで高まった熱が落ち着くには十分すぎる期間ですし、当時ファンだった層がアニメ自体を卒業していてもおかしくないほどに時が経過しています。

鉄は熱いうちに打てとはよく言ったもので、時機を逸してしまった感がぬぐえません。



加えて、今回はプロモーション活動も上手くいっていないという印象を受けます。

アニメ放送前に出た新聞の広告は、どちらかというとネガティブな意見のほうが多かった気がしますし(「進撃の巨人 お詫び」で検索すれば出てきます)、数話放送したタイミングで、公式が1期のおさらいを5分でできる動画があるよ!とアナウンスするに至っています。

他方、1期は当時そこまで積極的なプロモーションはしていませんでしたが、口コミで作画のクオリティの高さが話題になっていったと記憶しています。

放送中にアニメーターを募集するといった、通常では考えられないような事が起きても、むしろ「そこまでしてあのクオリティを?!」と更に話題に火をつける結果となりました。

やはりこの、1期のような視聴者が無意識に行うプロモーション活動が2期に見られないというのも、この現状を招いている原因の一つだと思います。

おわりに

今回、私がこの話題を取り上げたのは、何でもっとこれが話題に上がらないんだろう?!という歯がゆさ故です。

本当に、タダで観ているのが申し訳なくなるくらい映像としての出来が良くて、話も1期に劣らないのだから、もうちょっと盛り上がっても良いと思うのです。

まだ観ていないというあなたも、おそらく1期をきっかけに原作をある程度読んだでしょうから、今から観ても十分間に合います。

是非もういちど、あの時の驚きを思い出して、私と一緒に盛り上がろうではありませんか。



長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは、またのお越しをお待ちしております。