オタクの戯言

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アンジャッシュ渡部が絶賛していたうなぎ屋「友栄」に行った感想を正直に書くよ

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はじめに

当ブログにお越し頂き恐悦至極に存じます。あにおです。


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いつだったかに偶然テレビで観た「渡部の歩き方」という番組。

本来はHulu限定のところ、特別に日テレでやっていたようでして、そこでたまたま紹介していたのが「友栄」といううなぎ屋さんでした。

私がうなぎ好きという事もありますが、それを差し引いても何故か強烈に印象に残っており、いつか行きたいと思っていたのが先日、遂に実現したのです。

そこで、今回は実際に行ってみてどうだったのか、正直な感想を書いていきたいと思っています。


それでは、最後までお付き合いいただければ幸いです。

駅からお店までの距離はそこまで遠くなかった

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お店の外観です。

私は車で行きましたが、食後に最寄り駅である風祭駅に行ってみたところ、徒歩で大体10分くらいしかかかりませんでした。

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駅は鈴廣かまぼこの里の鈴なり市場と直結していて、お店を出て右手をひたすらまっすぐ進めば「友栄」が見えてきます。

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駅を出て鈴なり市場を横断する感じです。

駐車場はお店の前のほうはかなり狭く、10台くらいしか停められませんが、第二駐車場であれば結構停められると思います。

ちなみに、第二駐車場は先ほどいった風祭駅から友栄までの道のりの右手(友栄寄り)に存在しており、ちょっと見つけにくいかもしれないので注意して下さい。

青うなぎを食べたいなら電話予約は必須

友栄では、事前に予約をして席を取っておいてもらうという事はできません。

が、友栄が誇る「厳選したアオ鰻」を食したいのであれば、事前に電話予約をする事をおすすめします。

席は確保できませんが、鰻は確保することができるようでして、席を予約しようと思って問い合わせたところ鰻の確保を勧められました。

サイトにも、「品切れの可能性があるので、鰻の枚数の確保として是非一報を」と書いてありますし、折角行ったのになかった!なんてことがないよう素直に取り置きしてもらいましょう。



ちなみに、当然のように青うなぎと書きましたが、私も渡部の歩き方を観るまでその存在を知りませんでした。

なんでも、河川ではなく、汽水域や外海に生息する鰻を指し、川魚特有の臭みがない価値の高いもののようです。

『青うなぎ』とは昔から良質の鰻の代名詞とされてきました。
天然物や養殖物に係わらず 最良の条件下で成育した鰻は 青色に変色していきます。
うなぎ業界で言われる青うなぎとか、青丹(あおたん)、 又は水色(みずいろ)は
その状態を表してつけられたものです。

現在供給されているうなぎの99%以上は養殖物ですが 青うなぎとして認められているものは 
非常に割合が低くなっております。 当店の青うなぎはその養殖物を使用しております。
出典:「友栄」ホームページより

実際に食べてみての感想

番組で渡部さんが食べているのを観て、確かに美味しいのだろうけど他のうなぎ屋さんとそう変わらないのでは?と半信半疑でした。

私が食べたのはきも焼き(たれ)と、上うな重です。

まず、きも焼きですが、通常はくしに刺さっていて独特の苦みがあるということが多いです。

しかし、友栄のきも焼きはどちらかというと居酒屋で頼むつくねのようで、たれに絡んだきもに卵の黄身が付いていました。

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肝心のお味ですが、ビックリするくらい美味しい!

確かに、きも焼き特有の苦みが控えめで、黄身と絡めることで更に抑えられてしまうので、あの苦みが好きだという人からすると物足りないと思います。

しかし、それとはまた別物と考えると素直に美味しいと思えるのではないでしょうか。

硬すぎず適度な歯ごたえがあって、苦過ぎずほのかに苦みがある。たれも絶妙な味で、ビールにもきっとよく合ったと思います(運転手なのでお酒は飲めませんでした)。



続いて、本命の上うな重です。

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私はうなぎ好きという事もあって、他にもそこそこ有名なうなぎ屋さんに行ったことがあります。

そんな私が一口食べた瞬間に、「あ、これ今まで食べた鰻の中で一番だ」と確信するというか、その美味しさに衝撃が走ったほどです。

安い鰻だと小骨が気になるなんてこともありますが、流石は青うなぎ、そういったことも一切ありません。

一緒に口に入れたお米のほうが固いと思うほどに、食感がフワッとしていて、その柔らかさたるや多分歯がなくても食べられるんじゃないでしょうか。

皮もゴムみたいに硬い物もありますが、お箸で簡単に割くことができるほどに柔らかかったですし、タレも濃すぎず薄すぎずと丁度いい味でした。

ホームページからも自信のほどが伺えましたが、これならあの文章も頷けるというものです。

場所的にそう気軽に行くことはできませんが、死ぬまでに最低でももう一回は食べたいですね。

おわりに

テレビで紹介される料理というのは、ハードルが高くなってしまっていることもあって肩透かしを食らうという事も結構あります。

そんな中、今回行った「友栄」の鰻はそのハードルをものともせず、期待以上の満足感を与えてくれました。

うどんが主食さんが接待を受けていたなんてこともあり、グルメリポーターやレビュアーを全面的に信頼するのは難しいですが、今回の一件でアンジャッシュの渡部さんは信用できるのではないかなーと思った次第です。



長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは、またのお越しをお待ちしております。