オタクの戯言

オタクが思うがままに書き連ねていく、とりとめのないブログです

Aqours2ndライブツアー埼玉2日目に参加して、素直に感じたこと(感想・レポート)

スポンサーリンク

はじめに

当ブログにお越しいただき、恐悦至極にございます。あにおです。


f:id:aniota-alvarado:20171001225237p:plain

昨日、メットライフドームで行われたAqours2ndライブツアー、『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR』の埼玉公演2日目に行って来ました。

このライブの前後で、私のAqoursに対する感情が大きく変わったので、今回はそういったことも含めてライブレポートのようなものを書ければと思っています。


それでは、最後までお付き合いいただければ幸いです。

ライブ当日のメットライフドームの周辺状況

私は事前通販で目ぼしい物は購入していたので、開場時間の15時辺りに行ったのですが、電車(西武池袋線)はそこまで混んでいませんでした。

が、西武球場前駅に着いて改札を出て目の前に広がっていたのは地獄

f:id:aniota-alvarado:20171001225403p:plain

自分が普段いかに自由に歩き回っていたかを思い知るほどに、移動するのに苦労しました。



また、近くにある唯一のコンビニは中が見えないほどに人でごった返しており、外に臨時で作られたドリンク等の販売所であろう所にも長蛇の列ができていました。

f:id:aniota-alvarado:20171001225601p:plain

この他にも、駅近くのトイレに長蛇の列ができていたので、基本的には現地に行く前に全ての用事を済ませておくのが賢い選択かもしれません。



ちなみに、物販に関しても早い段階で売切れ情報が出回っていたので、欲しいものがある場合はかなり早めに現地に行っている必要がありそうです。

しかしながら、現地には特に暇をつぶせそうな場所もないので、その場に留まる場合はかなりの覚悟を持って臨んでください。

会場は広いが入場等はスムーズで良いところが多い?

流石ドームというだけの事はあり、東京ドームほどとはいかなくてもかなり広い会場でした。

入場は左右に二か所あり、10口以上あったのでかなりスムーズに入ることができると思います。

入ってスタンドの一番後ろまではずっと坂になっていて、それがそこそこの勾配なので足が不自由だったり、体力がなかったりするとちょっと辛いかもしれません。

ただ、この坂にはかなりの数の売店があるので、食べ物には困らないですね。



トイレについては、私はかなり並ぶことが予想できたので、事前に済ませていたため使わずどれだけの数があったのかはわかりません。

が、チラッと見た感じだとトイレ列が形成されていたので、やはり事前に済ませて会場内では必要最低限の飲食に止めるのが良いのではないでしょうか。

アリーナの場合はトイレがありませんし、自分の体調と相談して飲み食いするのが良いでしょう。



後おそらく気になるのが虫と気温だと思いますが、虫に関しては確かにいました(キャストにもとまったくらいですからね)。

時期的には夏の終わりというか、何なら秋だったのでそこまででしたが、真夏なんかは蚊とか蠅とかも結構出てきそうな感じでしたね。

気温についてはこの時期だと夜めちゃめちゃ冷えます。凍えます。「寒い・・・」が口癖になります。

やはりこれらは屋内と言いつつ屋外みたいなところがあるためだと思うので、その時期に合わせた屋外用の格好や対策を心掛けると良いと思います。

ライブについて

さて、前置きはこれくらいにして肝心のライブですが、大きく分けて形式面と内容面について書いていきたいと思います。

ちなみに、内容面は1曲ずつ書きたいのはやまやまなのですが、それをやると論文みたいな長さになってしまうので特に印象深い点についてのみ書くつもりです。

形式面について

会場はかなりの広さでしたが、その割にはキャストとの距離が近かったように感じました。

私がスタンド席の若干前寄りだったという事もあるかもしれませんが、それだけではないはずです。

会場の構造というよりは、おそらく観に来たファンが等しく楽しめるように配慮した結果なのでしょう。

ステージは左右に広く、見切れ席からもたまに観えるようになっていましたし、花道も真ん中にババン!と作られていました。

トロッコはアリーナの中・外・スタンドの中通路と満遍なく通っていたので、キャストの顔がはっきり見えた!という人が結構いたと思います。



また、音に関しても広い割には良かったと思います。

壁がないことが逆に良く、そこまで反響しなかったからというのもあると思います。

キャストの歌声がしっかりと聴こえて、間に挟まれたアニメーションもちゃんと観られてと環境としてはそこまで悪くなかったという印象です。



あと、カメラワークも結構凝っていた気がしますね。

MVがある曲はそれを意識したカットにしていましたし、「真夏は誰のモノ?」や「コワレヤスキ」なんかはあえてぼかしたり、部分的に映したりと構図にこだわっていたと記憶しています。

内容面について

冒頭、ツアータイトルの『HAPPY PARTY TRAIN TOUR』に相応しい、Aqoursメンバーが汽車に乗ってくるというアニメーションから始まったのですが、そこから実際のキャストが汽車のセットに乗って登場するという流れはとても良かったです。

掴みとして最高というか、圧巻といった感じで観ていて「おおっ!」となりました。

そこからそのまま「HAPPY PARTY TRAIN」が始まり、本当にMVそのままの歌とダンスが披露されているのを観て、「ああ、これがラブライブ!だよなあ」と感激したのを覚えています。



続いて披露されたのは、「Pops heartで踊るんだもん!」。

スクフェスでやっていた時はリズミカルで楽しいなくらいの印象だったのですが、これ、ライブだとめちゃめちゃ盛り上がって楽しい曲なんですね!

これを頭のほうに持ってくるという構成は、見事というか名采配だと思います。かなり楽しかったです。



このあと自己紹介ということで、コール&レスポンスやちょっとしたトークが挟まれます。

ここで目の当たりにしたのが、彼女たちの成長度合いです。

何というか、良い意味で余裕があるというか、ツアーを経て自信のようなものがついていたのでしょう。

一番最初のニコ生から2年と経っていないにもかかわらず、もうここまでのMCができるのかと驚かされました。



このあと印象に残っているのは、何と言っても「デュオトリオコレクションCDタイム」です。

「夏への扉 Never end ver.」は曲調通りかなり盛り上がりましたし、アリーナのトロッコでの水かけはテーマパークのショーみたいな楽しさがありました。

「真夏は誰のモノ?」は何といっても衣装と振り付けが素敵でしたね。

そして「地元愛満タン☆サマーライフ」。スタンド席の中通路をトロッコで通ってくるとは思っていなかったのでビックリしました。

「じもあい!」の所のダンスは、そのうち一緒に踊ることが恒例化するんじゃないかというくらい楽しそうでしたね。

あー、あと「夏の終わりの雨音が」はやっぱりダンス!

キレッキレで格好良くて、観ていて迫力がありました。



続いては「Daydream Warrior」からの「スリリング・ワンウェイ」。

「Daydream Warrior」はイントロでスクリーンに映った9人のシルエットの格好良いのなんのって!

そしてその期待値が高まった状態で披露された、キレッキレの格好良いダンス。

最初から最後まで格好良さが続く、ライブ映えする曲だという事がよくわかりました。

対して「スリリング・ワンウェイ」は、そんな高まった気持ちを全力でぶつけられるような盛り上がる曲で、この2曲の流れはこれから先また1回くらいはありそうなほど良かったです。



このあと、ユニット曲のターンに入るのですが、私は何と言っても「コワレヤスキ」が印象深いです。

みんなそれぞれ格好良かったのですが、特にあいきゃんの格好良さは群を抜いていましたね。

パフォーマンスの高さというか、表現力が凄まじく、それを衣装が見事に補完していたように思います。

小さなライブハウスとかで、ギルキスだけでライブとかをやったら、何も知らないお客さんも大盛り上がりしそうだなーなんて思いながら聴いていました。



後はアンコール前でいうと、やはり「君のこころは輝いてるかい?」ですかね。

1stシングルということもあり、何度も歌っているという事もあるとは思いますが、とにかく抜群の安定感でした。

発売から約2年経って、ようやく生でパフォーマンスが観られたと思うと、何だか感慨深いものがありましたね。



アンコール後の「サンシャインぴっかぴか音頭」でうちっちーが登場したのは、正直どこかのタイミングで来るんじゃないかと思っていたので驚きはしませんでしたが、嬉しかったです。

あんちゃんの和太鼓を叩く姿や、皆が楽しそうに踊っているのを観て、これは一緒に踊ってこそ楽しめる曲なんだなという事がわかったので、振りを勉強しようと固く心に誓った次第です。



そして、長くなりましたが最後の「Landing action Yeah!!」。

ツアー千秋楽の、一番最後のトリでこの曲を持ってきたことで、これで終わりじゃなく、まだまだ次のステップへと続いていくよという意思のようなものが伝わってきた気がします。

あと、歌詞の「Jump!」の部分、周囲に迷惑が掛かったらいけないので控えめに背筋を伸ばすくらいに止めましたが、それでも凄く楽しいですね。

おかげで最後の曲なのに、楽しい気持ちがずっと余韻として残っていました。

ライブに行くことで、Aqoursへの熱のようなものが生まれた

もちろん、ライブ前からAqoursのことは応援していましたし、好きでした。

ただ、その「応援」や「好き」は、他の作品や別の物・事に向けるものとの差はそこまでなかったようにも思います。

それが、今回ライブに初めて参加することで、大きく変化しました。



ライブでの9人は全体的に歌唱力が高く、ダンスも上手くて迫力があり、何度も心を動かされたのですが、それは彼女たちがそれだけ頑張ってきた証拠でもあります。

最初に君ここを披露した時よりも、素人目で観ても完成度が高くなっているのは明らかでしたからね。

そういう彼女たちの頑張りに、胸を打たれたし感動したというのが何より大きいです。



もっとも、それだけではもちろんなくて、ライブ中に見せる彼女たちの楽しそうな表情だったり、MCでの活き活きとしたやり取りや、真面目で素直な気持ち、伝わってくる熱量の大きさにも、心を動かされました。

特にきんちゃんの「Aqoursの夢がみんなの夢になったらいいな」といった感じのMCというか、願いにはグッとくるものがありましたね。

誤解を恐れずに言えば、μ’sという大きな存在に潰されそうになっているようだった彼女たちはもう存在せず、それこそ「Aqoursだけの輝き」を放ち始めているように思います。

μ’sへの尊敬の念はありつつも、追いかけ、真似をするというわけではない。

そんなことができるグループになっていたという事がより感じられるのは、ライブならではなのかもしれませんね。

おかげで、これからは今までよりも更に、強く、熱をもってAqoursを応援することができます。そういった意味でもライブに行って良かった!



今になってμ’sとAqoursが絡みだしたのも、そういったAqoursの成長というか、存在が確立されたということに理由があるのでしょう。

最初から絡ませてしまうと、μ’s目的でAqoursそのものを見てくれない。嫌な言い方をすると噛ませ犬のような存在になってしまう可能性がありました。

それがおそらく不自然なほどにお互いを遠ざけた理由なのだと思うのですが、その必要がなくなったと判断したからこそ、ライブで18人が交錯したのではないでしょうか。

私がライブに感動し、より熱をもって応援しようと思えたのも頷けるというものです。

おわりに

正直なところ、ライブに行く前はドームとはいえ1万円近いチケット代に、どうなんだろうこれはという思いがありました。

しかし、ライブに行ったあとは全くそう思う事はなく、むしろもう少し高くても良いかもしれないと思えるほど高い満足感を得ることができました。

間に挟まれたアニメーションや、9人のMCなどでそれぞれのキャラクターがより確立されていたように思いますし、これからもっと素敵なユニットになっていく、そんな予感がしています。

彼女たちの「ついて来てくれますか?」に応え続けたい、強くそう思えるのもライブに行ったおかげです。

アニメ2期、3rdライブとこれからの彼女たちの活躍に期待しつつ、今回はこの辺りで筆をおきたいと思います。



長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは、またのお越しをお待ちしております。