オタクの戯言

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アニメが原作を追い抜く?!「ボールルームへようこそ」が異例の事態に(ネタバレあり)

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はじめに

当ブログにお越しいただき、恐悦至極にございます。あにおです。

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出典:竹内友「ボールルームへようこそ」(講談社)

現在、絶賛放送中のアニメ「ボールルームへようこそ」。

私は原作を単行本で追ってはいますが、アニメも毎週楽しく観ています。

持っている漫画の中で一番好きと言ってもいいこの作品が、どうも異例の事態というか雲行きが怪しくなっていることに今日気づきました。

そこで、本日はその辺りについてちょっと書いていこうかと思っています。


それでは、最後までお付き合いいただければ幸いです。

原作が一度ストップしていたのは、竹内先生の体調に関係があった

当ブログでも1年くらい前に取り上げたことがあるのですが、実はこの作品、以前長い間休載していたことがあります。

その記事でも言及していましたが、連載が再開されてからも、どうも竹内先生の体調は完全回復していなかったようです。


出典:「ボールルームへようこそ」公式Twitterアカウント

そのため、連載が予定通りに進まず、現在放送しているアニメとの関係で異例の事態に陥ってしまいました。

アニメが先で原作が後という関係に

現在、単行本は9巻が最新刊で、都民大会の準決勝が終わるか・・・?というところまで描かれています。

そして、本日発売された月刊少年マガジン12月号では、都民大会決勝戦が開幕したというところまで描かれているみたいです。


出典:「ボールルームへようこそ」公式Twitterアカウント

他方、アニメはというと昨日、最新話である18話が放送されましたが、単行本の8巻終わりくらいまでで続きは次週へという感じでした。

つまり、残り1ヵ月半くらいある段階で単行本最新刊である9巻に追いつくという事になります。

このペースで行くと、どう考えても原作が足りない。私はその事実にぼーっとしていて気付きませんでしたが確かにその通りです。

そこで、本日この件について、竹内先生から公式にコメントが発表されました。


出典:「ボールルームへようこそ」公式Twitterアカウント

どうやら、当初の予定ではアニメと原作(月刊誌のほう)が並行して放送、出版されるはずだったようです。

それが、原作の遅れによりアニメが先行する形になる。これはあまり例のない状況です。

いうなれば、アニメが原作のネタバレをしてしまうということになるわけですから、もしかすると観るのを躊躇するという人も出てくるかもしれません。

それでも観ないのは勿体ないし、原作を買わないのも勿体ない

じゃあアニメは観るのを止めたほうが良いかというと、それは絶対に勿体ないのでおすすめしません。

私の原作への異常な愛は何となく文章からも伝わっていると思いますが、そんな厄介な原作支持者の私が手放しで褒めるほど、ここまでのアニメのクオリティは高いです。

原作を変に改変することなく、でも必要なところはカットしてアニメ用に観易くされている。そんな見事な作品になっています。

これから先、アニメが先行してしまうとの事ですが、竹内先生がどういう流れになるのか伝えているという事ですし、間違いなく最後までこのクオリティを保ってくれることでしょう。

そんな作品を観ないなんて、どう考えても勿体ないですよね。



また、竹内先生によれば原作はアニメのスタッフさんに伝えていた内容と、若干異なる部分が出てくるとも言っています。

つまり、アニメと原作で二度楽しめるという事になるわけです。何というお得感!

これなら完全なるネタバレにもならないので「アニメ観たし原作は良いや」状態にはなりませんし、なおの事アニメも観続けたほうが良い気がしますね。

おわりに

今回、何気なくTwitterのタイムラインを観ていてたまたま気付きましたが、アニメ先行という現象に対して心の準備ができて良かったです。

本当に、本当に大好きな作品なので、だからと言って私の中で何かが変わるというわけではありません。

しかし、原作購入組でこの事実を知らずにアニメを観ている人の中には、この事実を知らずにいきなり観た場合もしかすると悪印象を抱く可能性もあります。

この記事でそういう事が回避できれば、こんなに嬉しいことはありません。

また、アニメしか観ていないという人で、私のこの異常なまでの熱量に影響されて、原作購入者が増えればなお嬉しいです。

あ、こんなにダイレクトマーケティングしてますけど、もちろん私には一銭も入ってこないので安心してくださいね(笑)



長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは、またのお越しをお待ちしております。