オタクの戯言

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オリラジ中田の相手に許してもらい易い謝罪の仕方がかなり参考になったのでまとめました

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はじめに

当ブログにお越しいただき恐悦至極にございます。あにおです。


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今年に入って、テレビで謝罪会見を目にする機会が相当増えました。

最近では都知事である舛添氏の公私混同問題が最も注目度の高い問題かと思われますが、連日謝罪をしているように見受けられます。

この舛添氏を始めとした数々の謝罪会見はもちろんのこと、私が今まで生きてきて目にした有名人の謝罪を見ていて、「何でこんなに謝るのが下手くそなのだろう」と思う事が度々ありました。

私だったらこう謝るのになと歯がゆく思っていたところ、そんな私の考えをスッキリさせてくれたというか、軽くその上を超えていき「なるほど!」という気持ちにさせてくれたのが、オリエンタルラジオの中田敦彦さん(あっちゃん)です。

あっちゃんが言っていた謝罪方法はYoutubeの動画で詳しく述べられているのですが(現在は視聴不可)、これは日常生活における謝罪にも十分使えると思ったので自分用のメモ代わりに簡単にまとめておきたいと思います。


それでは、最後までお付き合いいただければ幸いです。

※長々と読んでられない!という場合は目次の「忙しい人のためのまとめ」から飛んでください。

100点の謝罪(会見)と言えるためには4つの項目をパスする必要がある

「反省だけならサルでもできる」などというCMが昔ありましたが、その通りでして謝るだけでいいのであれば簡単にできます。

しかし、相手に許してもらえないのであれば、それは自分の謝罪の気持ちが上手く伝わっていないといえ意味がありません

そのような事がないようにするには一体どうすればいいのか。あっちゃん曰く、謝罪会見には4つのチェックポイントがあるとのことでした。

チェックポイントその1「速さ」

そのニュースソースが出てから批判が盛り上がって、盛り上がった後に謝罪をするというのは遅い謝罪会見といえるそうです。

批判が盛り上がる前に謝罪会見ができないという事は、その行動に対しての罪と罰を認識していないという事になるので、客観的に批判がされたから謝罪したように映ります。

そのようなことがないように、ニュースソースが出てから批判が盛り上がるまでの間に謝罪会見を開くべきだというのが、あっちゃんの考えでした。



日常生活においても、問題が発覚して周りに責められる前に謝罪すべき相手に謝った方が、怒られはしても憎まれることは少ないのではないかなと思います。

むしろ「自分から名乗り出た点は感心する」という評価を貰えるかもしれませんしね。

チェックポイントその2「事実関係を認める」

謝罪会見を開くという事は自分は罪を犯したと認めるという事なので、ここで質問を受け付けないということはあり得ず受け付けた上で洗いざらい話すことが必要だそうです。

隠すという事は何か後ろめたいことがあるからだということに直結するし、説明責任を果たしてないという事になるのでダメだということでした。



日常生活においても謝罪相手が何か詰問してきたときに「いや、それはちょっと言えないです」とか、「そういうことではないんですけど・・・」といった要領を得ない回答をしてしまうと、相手としては「こいつ本当に謝る気があるのか?」と思ってしまうと思います。

やはり皆自分の身が可愛いですから中々すべて正直に話すというのは難しいかもしれませんが、結局は自分の首を絞めることになるので洗いざらい正直に話すべきでしょう。

チェックポイントその3「罰を自分で科す」

よく政治家などが謝罪会見の場で「辞職することなく政治活動の中で償う」という事があるが、あっちゃんはこれは絶対におかしいといいます。

というのも、例えばサッカーでファールをしてレッドカードが出た際に、「これからのプレーで返したい」というのは通りません。

それまでの信用と実績でその地位にいるのだから、それを裏切った以上その地位から離れる(辞職する)のは当たり前だというのです。



日常生活においては、相当な問題を発生させていない限りここまでする必要はないとは思います。

ただ、何らかの地位に就いているのであれば、一応ポーズとしてその地位を退くことも辞さない旨を述べておいた方が心証は良いかもしれませんね。



ということで、社会人の場合は基本的には前述した1と2を真摯に行い、あとは謝罪相手が上司であればその判断を仰ぎ、取引先であれば上の判断を仰ぐくらいで良いでしょう。

他方、学生や友人に対する謝罪の場合は、何かのポジションに就いているのであれば責任ととって退く旨を伝え、謝罪相手に続投しろと言われた場合だけそのままそのポジションに就き続けるべきだと思います。

チェックポイントその4「復帰の意思を伝える」

チェックポイントその3とリンクしていますが、あっちゃん曰く法の理念と同様に罪を償った際には社会復帰することが認められているといいます。

「自分の犯した罪に対しては、これくらいの罰だと思いますのでそれを自分に科します。その上でもう一度復帰したいと思っておりますので、その時に皆さんがご納得いただける自分になっているのであれば、もう一度チャンスをいただきたいです。その際には、社会によりいっそう貢献できる人間となって戻ってきたいと思っております。」

というべきなのだそうです。



これも確かにその通りで、辞めてはいさようならというのもまた何か違う気がします。

日常生活においても、前記の地位を退いた社会人や学生等については、「然るべき期間が経過したのち、もう一度チャンスをいただきたいと思っているので、その際に、その資格があると思っていただけた場合は、その地位に再び就く機会をいただきたいと思っています。」と言うのはアリなのではないかなと。

もっとも、これに関してはお前が決めることじゃないと思う人もいると思うので、相手の人柄やその場の雰囲気などから自分で必要だと判断した場合のみ言うべきでしょう。

忙しい人のためのまとめ

  • 謝罪(会見)は早ければ早いほうが良い
  • 事実関係はすべて認める
  • 相応の罰を自ら科す
  • 罪を償ったと判断できる時期を決め復帰の意思を示す(ただし、相手やその時の状況によっては判断を委ねるべき)

おわりに

私が常々思っていたのは、日本人の性質からすると謝る場合、潔く罪を認めて真摯に謝罪すべきであり、下手に言い訳をしなければいいのにという事でした。

これは、あっちゃんの考えたチェックポイントでいえばその2に該当しますが、それ以外のポイントについてもその通りだなと聞いていて思った次第です。

やはり人に対して謝る際には、理想としては相手から言われて初めて謝るのではなく、自ら謝罪しに行き真摯に事実を認め、自分に何らかの罰を科すのが良いのではないかなと思います。

人は生きている以上必ず過ちを犯すもので、そのことについて謝罪する場面が訪れると思うので、その際にこれらの事を参考にしてみてはいかがでしょうか。



長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

それでは、またのお越しをお待ちしております。

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