オタクの戯言

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行こうか迷っていたガルパン最終章1話を観てきた正直な感想を書きます(ネタバレあり)

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はじめに

当ブログにお越しいただき、恐悦至極にございます。あにおです。

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出典:ガールズ&パンツァー最終章 第1話(2017、ショウゲート)

※分かり難いと思いますが、画像は映画館にあったサイン入りのポスターです

先日、劇場版「ガールズ&パンツァー 最終章」の第1話を観てきました。

テレビシリーズはすべて視聴し、アンツィオ戦も劇場版も全部観るくらいには好きなこの作品。

当然この最終章も観に行くかと思いきや、私、かなり悩みました。だって6部作ですよ6部作!

6話通して観ないとスッキリしないでしょうし、1話なんて確実に途中までというか下手すりゃ何も始まらない可能性すらあります。

加えて、正直なところどうせ最後の6話をやる段階でテレビ放送とかしそうだしなーと思いかなり悩んだのですが、結局行ってしまいました。

今回は、そんなかなりいやいやというか、後ろ向きな感じで観に行った第1話が実際の所どうだったのか、正直な感想を書いていこうと思っています。


それでは、最後までお付き合いいただければ幸いです。

本編との関係(時系列)と軽いあらすじ

まず、本編との関係ですが、時系列的には劇場版の続きという位置づけがおそらく正しいと思います。

大洗女子学園が優勝校という単語が出ていたので、とりあえずテレビシリーズ後の話という事は確実です。

加えて、3年生の卒業の話がいよいよ具体的になっており、劇場版で初登場したキャラクターも出てきたので劇場版のあとと考えてまず間違いないでしょう。



さて、時系列が把握できたところで、第2話を観るときのためにも簡単にあらすじを書いておこうと思います。

廃校の話もなくなり平穏を取り戻した大洗女子学園だったが、河嶋桃が卒業後どこの大学にも行けないという事が発覚。

時期的にちょうど数年ぶり(?)に復活した冬の大会である「無限軌道杯」があるということで、そこで桃を隊長にして優勝することでAO入試で有利にしようという話が持ち上がる。

大会に備え、船内に新しい戦車の反応があったことから探しに行ったみほ達は、そこで新戦車の「マーク IV」と、昔桃の世話になったというお銀たちに出会う。

こうして新たに戦車とその乗組員が加わり、抽選会で初戦の相手は「BC自由学園」に決定。

トーナメント抽選会場の様子や優花里の偵察から、内部分裂を起こしている事は明らかで、試合になるのかも怪しいという感想を抱く大洗チーム。

そんなどこか相手を舐めているかのような空気が漂う中、対戦が始まるとまずは大洗が順調に攻めていく。

が、これまでのBC自由学園の分裂は演技で、みほ達はまんまと相手の戦略にハマり、両端が落とされた橋の上で身動きが取れなくなってしまう。

良い的にされ絶体絶命!というところで「マーク IV」の長身を活かし、橋から無事下りることに成功。

勝負は第2ラウンドへ!!



簡単にといいつつ結構な分量になってしまいましたが、大体こんな流れだったと思います。

これで第2話が公開された時に、また見返して思い出すことができそうです。

映画を観た率直な感想は「面白かった」だったけど・・・

では、前置きが長くなってしまいましたがここからは映画の感想を書いていきたいと思います。

と、その前に。一番欲しかった特典が貰えたぞーーーーー!!!やったあああああああ!!!!!

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出典:ガールズ&パンツァー最終章 第1話(2017、ショウゲート)

失礼しました。以下感想です。

まず、冒頭でBC自由学園との戦闘、しかも大洗チームがピンチというところから始まるという演出は、一気に引き込まれてとても良かったです。

そこから、少し遡って桃ちゃんの留年(正確には浪人)話だったり、新しい戦車を探しに船底の無法地帯まで行ったりとギャグパートが続きますが、これもまたテンポが良く観ていて飽きませんでした。

新キャラである「お銀」、「フリント」、「ラム」、「カトラス」、「ムラカミ」はそれぞれキャラが立っていましたし、BC自由学園の校風というか雰囲気もかなり個性的で好きです。

対BC自由学園戦も、冒頭の描写や会話の流れからわかり易かった部分はありますが、それでもピンチに陥るまでの流れは緊張感がありましたね。

映画館で観る戦闘シーンは迫力があり、特に音は実際に戦場にいるかのような錯覚を覚えるほどで、これだけでも映画館で観て良かったなあと感激してしまいました。



といった感じで概ね満足したのですが、唯一不満を覚えたのは対戦が振出しに戻ったという点でしょうか。

いくら全6話あるといっても、対戦を跨いでしまうとなるとかなり戦いの数は限られてしまいます。

もちろん、2話を観てもらいたいということもあるでしょうから、全て決着をつけて欲しいとまでは言いません。

が、流石に振り出しに戻してしまうのは少しやりすぎなんじゃないかなあと思った次第です。

あとは、完結しないとはいっても、一応1話は1話なりにひと盛り上がりあって、それが落ち着くという映画の体裁も取って欲しかったですかね。

とはいえ、これはあくまでも欲を言えばなので、観に行って良かったことに変わりはありません。

おわりに

いやいやというか、あまり乗り気ではなかったのですが、蓋を開けてみれば完全に無駄な抵抗で、まんまと満足させられてしまいました(笑)

ガルパンの雰囲気は健在で、劇場版であれだけ盛り上がったにもかかわらず相変わらず面白い。これは本当に凄いことだと思います。

もっとも、あくまでも第1話の段階での話ですので、本当の評価は全6話を観て決まります。

あまり心配はしていませんが、この調子で残り5話も「最高だぜ!」といえるような内容を期待しています。



長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは、またのお越しをお待ちしております。

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