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「東京マグニチュード8.0」は日本に住むなら観ておくべきアニメでした(感想・ネタバレ)

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はじめに

当ブログにお越しいただき、恐悦至極にございます。あにおです。

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出典:東京マグニチュード8.0製作委員会『東京マグニチュード8.0』(2009)

最近、動画配信サービスに加入したことで昔のアニメを観返すという事をしています。

その中の一つがタイトルにある「東京マグニチュード8.0」で、約9年前にノイタミナ枠で放送されたアニメです。

確か当時リアルタイムで観ていたとは思うのですが、懐かしさもあってまた観てみたところ色々と感じることがありました。

そこで今回は、この作品について感想等を書いていこうと思っています。


それでは、最後までお付き合いいただければ幸いです。

※長々と読んでられない!という場合は目次の「忙しい人のためのまとめ」から飛んでください。

実際に地震が起きた時どう行動すべきかかなり参考になった

当時はどちらかというとストーリーに着目して観ていましたが、今改めて観るとそれ以外にも着目すべき点があることに気付きました。

それは、地震が起きた際にどう行動すべきかの参考になるというところです。

主人公の未来は、弟の悠貴と自宅から遠く離れたお台場に来ている時に被災します。

そのため、家まで徒歩で帰ることになるのですが、その道中で様々なハプニングに巻き込まれるのです。

それがどれも実際に起こり得ることで、自分だったらどう行動するだろうとか、常日頃からこういうものを持っておくと便利だなとか色々な事を考えました。



なお、本作では作品の冒頭で以下のような注意書きが放送されています。

本作品は首都圏での巨大地震発生を想定し、膨大なリサーチと検証に基づいて制作されたフィクションです。

リアリティーを追求し、十分なシミュレーションを経てオリジナルストーリーを構築しておりますが、演出上、実際のものと描き方が異なる場合があります。

演出上実際のものと描き方が異なる場合があるとしているので、もちろん全部が全部鵜呑みにしてはいけないのでしょう。

ただ、それを考慮したとしてもためになる情報がたくさんあったので、そういう点からも観ておいて損はないなと思いました。

ためになるだけではなくストーリーも面白い

そうはいってもこれはアニメです。

やはり娯楽としての側面もありますから、いくらためになるとしてもつまらなければ観続けるのは辛くなってきますよね。

ただ、このアニメに関してはそういったこともなく、最後まで一気に観ることができると思います。



まずはやはり何といっても未来と悠貴が無事に家に帰ることができるのか、というテーマがあるというのが大きいです。

常に緊張感があるので、早く次の話イィ!!といった感じで止め時が見つからないのです。

その上で、一つの話の中にも危険な目に遭ったり、嫌な人間に出くわしたり、と思ったらいい人もいたりと盛りだくさんなので飽きることがありませんでした。



この作品を面白い物にしている要因の一つとして他に上げるとしたら、未来の成長です。

特に序盤にいえることですが、未来、超嫌なやつです。

文句ばっかりだしすぐに怒るし、人の気持ちは考えられないしで最悪でした。

それが色々な人と出会い、色々な経験をする中で少しずつ変わっていくところは見所の一つと言っても良いと思います。



あとは面白いとはちょっとズレるかもしれませんが、色々と考えさせられる作品でした。

自分の身近にいる人と、これからもずっと変わらずにいられるという保証はどこにもありません。

中々気付きにくいですが、当たり前だと思っていることは実はかけがえのないことで、大切にしなければならないもの(人)はたくさんある。

そういう事に気付かせてくれるのも、この作品の良いところなんじゃないかなと思っています。

忙しい人のためのまとめ

  • 実際に地震の被害に遭った時に参考になる描写がたくさんある
  • ストーリー自体も面白く、未来と悠貴が無事帰れるのかというのを軸に見所がたくさんあった
  • この作品を観ることで、周りにいる大切な人の事を改めて考えるいいきっかけにもなる

おわりに

テーマが重いため基本的には暗い内容ですが、それでも面白かったですしかなりためにもなりました。

自分が実際同じ立場になった時どう行動できるか、どう行動すべきかあれこれ考えながら観てましたね。

あなたがもしまだ観ていないのであれば、是非観てみてください。

何か得るものがきっとあるはずです。



長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは、またのお越しをお待ちしております。

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