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ジュラシック・ワールド/炎の王国をMX4Dで観た正直な感想(微ネタバレ)

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はじめに

当ブログにお越しいただき恐悦至極にございます。あにおです。

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出典:「ジュラシック・ワールド 炎の王国」公式サイト( ユニバーサル・ピクチャーズ、」2018)

公開当初から行きたいと思っていましたが、先日ようやく観に行くことができました!

ということで、今回は「ジュラシック・ワールド 炎の王国」をMX4Dで観た感想を、正直に書いていきたいと思っています。


それでは、最後までお付き合いいただければ幸いです。

※長々と読んでられない!という場合は目次の「忙しい人のためのまとめ」から飛んでください。

MX4Dの場合字幕ではなく日本語吹き替えのみらしい

別にイキっているわけではなく単純な好みなのですが、私は普段海外の映画を観るときは字幕版を観ています。

そのため本作も当然のように字幕版を探したのですが、どうもMX4Dの場合は吹き替え版のみしかないようなのです。

とはいえ、別に吹き替え版でもメインを担当している俳優陣の演技は上手く、MX4Dに集中できたのでかえって良かったかもしれません。


もっとも、私は眼鏡をしているのですが、その上から3D眼鏡を装着するとやはり違和感を覚えてしまいます。

角度が上手くいかないとあまり立体的に見えず、その位置調整などでかなり集中力が削がれました。

MX4Dを心の底から楽しみたいのであれば、コンタクトにして臨むことをおすすめします。

アトラクションとしては正直なところ微妙だった

前回の無印では、立体的である他に激しい衝撃や水しぶき、香りと様々な演出がコンスタントに行われており、アトラクションとしてもかなり楽しかった記憶があります。

草の香りだったり、泥が顔にかかるタイミングで水がかかったりと、本当に映画の中にいるかのよう錯覚できました。


他方、本作はそういった演出がかなり大人し目で、水しぶきが何回かかかったくらいであとはそこまで・・・という感じだったのです。

もしかすると私が美化しすぎていただけなのかもしれませんが、少々物足りなさを感じたというか、これくらいなら通常版で良かったかなーというのが正直なところです。

内容も可もなく不可もなくといったところ

続いて内容についてですが、前作を観ていなくてもそこそこ把握できるものの、観ておいたほうがより入り易いと思います。

前作に続いて登場するキャラクターも数名いるので、相関関係を把握しておいたほうがより楽しめるでしょう。



肝心のストーリーについては、人間のエゴで復活させた恐竜を再び元の状態(絶滅)に戻すか、それとも命を尊重するかというのが大きなテーマのようでした。

ジュラシック・ワールドに取り残された恐竜をそのままにしておくと、ワールド内にある火山が噴火し再び絶滅する。

そういう状況下で移動させるのか、それともそのままにするのかという2つの立場があるようです。


そういった問題がある中で主人公たちは保護するほうを選ぶわけですが、そこから更に二転三転して色々な問題が積み重なっていきます。

それを何とかクリアしていくも最終的には「これどうすんだよ・・・」という最大の問題が残ってしまうという形でエンディングを迎えました。

そうです、何も解決しないまま映画が終わってしまったのです。



かなり抽象的に書きましたが、二転三転する中で出てきた問題は解決したものの、大きなテーマである恐竜をどうするかと最後に残った最大の問題については投げっぱなしだったという感じです。

これで続編が無かったら最悪ですが、例えあったとしても1本の映画としてはあまり良いできとはいえないでしょう。

やはり掲げた問題はその回で解決すべきで、その上でもし続編を作りたければ次の回で新たな問題を発生させるべきではないでしょうか。

続編ありきで作られてしまうと、どうしても観終わった後にモヤモヤとしたものが残ってしまいますからね。


MX4Dとしてもそうですが、一つの作品としても前作と比べるとどうしても見劣りしてしまうというのが今回観て抱いた感想です。

忙しい人のためのまとめ

  • MX4Dでは字幕版は無いが別にそこまで気にするほどでもない。むしろ眼鏡をかけた状態で3D眼鏡をかけるほうが辛い
  • 演出が前作よりも大人しく、MX4Dで観る醍醐味がそこまで味わえなかった
  • 内容も大きな問題は解決せず、続編ありきで作られたかのようでモヤモヤとしたものが残る

おわりに

前作が個人的には大満足だったため、正直なところ結構がっかりしてしまいました。

恐竜たちの迫力ある様子や派手なアクションはMX4Dで観てこそ観たいなところがありますが、今回はそれもそこまでではありませんでしたしテレビ放送を待ってもいいかもしれません。

どうしても気になるのであれば、映画の日などの安い日に行くことをおすすめします。



長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは、またのお越しをお待ちしております。

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