オタクの戯言

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2018年夏アニメのうち全話観た中でのおすすめトップ3(感想・ネタバレあり)

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はじめに

当ブログにお越しいただき恐悦至極にございます。あにおです。

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出典:テレビアニメ「ハイスコアガール」公式Twitter/押切蓮介「ハイスコアガール」(スクウェア・エニックス、2010)

先日放送された「オーバーロードⅢ」をもって、私が視聴していた秋アニメが全て終了しました。

最後まで通して観ると、やはり1話の段階での印象とは大きく変わってきますね。

ということで、勝手に恒例化している最後まで観ていた中でのトップ3について、感想を交えつつ書いていきたいと思っています。


それでは、最後までお付き合いいただければ幸いです。

※長々と読んでられない!という場合は目次の「忙しい人のためのまとめ」から飛んでください。

最後まで観たアニメ一覧

まず、前提として私が最後まで全話視聴したアニメを羅列していきます。

  • あそびあそばせ
  • アンゴルモア元寇合戦記
  • 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術
  • オーバーロードIII
  • 京都寺町三条のホームズ
  • 七星のスバル
  • ちおちゃんの通学路
  • ハイスコアガール
  • はねバド!
  • はるかなレシーブ
  • Back Street Girls -ゴクドルズ-
  • プラネット・ウィズ
  • ゆらぎ荘の幽奈さん


なお、2クールとして秋アニメも継続となっているのは「進撃の巨人 Season 3」のみでした。

おすすめアニメトップ3

では、この中で私が特に面白いと思った作品を上げていきます。

第3位 プラネット・ウィズ

ここ最近あったかな?と思うほどに、全12話という限りある話数でかなり綺麗にまとまっていた作品でした。

冒頭で宗矢に何かあったらしいことを示して視聴者をグッと引き込み、記憶喪失~記憶が戻るという流れで自然な状況説明がなされたのがまず良かったです。

その上で、宗矢視点からすると敵であるグランドパラディンのメンバーが、地球人視点からすると正義という立ち位置も興味を引かれました。

戦いを重ねるごとに主人公である宗矢が成長していくというのはそこまで珍しくありませんが、一緒にグランドパラディンのメンバーも変わっていくというのも熱いものがありましたね。


また、全体のストーリー構成も絶妙で、テンポよく物語が展開していったので中だるみするようなことは一切ありませんでした。

いったん司令官の隆との戦いで盛り上がりを作り、そこから今度は封印派との戦いで最終回。

となってもおかしくないのにそこから更に5年後、最後は龍との戦いを今まで敵対していた人達と協力して倒す。なんと熱いことか!

蛇足感も一切なく、本当に上手くまとまっていて視聴後の爽快感が尋常じゃなかったです。


と、ここまでほめちぎるなら1位でもいいところですし、実際かなりの僅差です。

それでもこの順位なのはギャグパートというか、小休止できる場面がちょっと少なかったかなと思ったためです。

好みの問題ですが、私個人としてはシリアスパートが多くて疲れてしまうときがあったので(笑)

とはいえ、間違いなく今年放送された作品の中でも上位にくる出来だったと思います。

第2位 ちおちゃんの通学路

ギャグ作品は人それぞれツボが違うのであくまでも個人的にですが、笑わなかった回が全くなく終始楽しく観られた作品でした。

ギャグ系は通常、どこかで必ず飽きがくるというか、ギャグの性質に慣れてしまって真顔になってしまいがちです。

結果として面白かったけど微妙な話もあったなーと若干評価が落ちるものですが、それが本作に限っては一切ないのです。

タイトル通り基本的には通学路中に起こる出来事のみを描いているにもかかわらず、ずっと面白いというのは本当にすごい。


その要因として考えられるのは、登場人物のキャラがかなりはっきりと立っていたからでしょう。

特にメインのちおと真奈菜はいい意味でゲスく、2人がつぶし合うこともあるのですが良い関係性が透けて見えるため嫌味がありません。

他の登場人物も全員が全員いろいろな方向に個性的で、その個性がぶつかることなく上手いこと掛け合いがなされていました。


笑いがパターン化することもなく、最後までストレスなく観ることができた本当に良い作品だったと思います。

第1位 ハイスコアガール

毎週放送されるのが本当に楽しみな作品でした。

私がゲームが好きでかつオタクということもあり、好きなゲームに対して楽しそうに向き合っている春雄を観ているだけで暖かい気持ちになりましたね。

ただ、それだけだとゲームオタクによるゲーム解説アニメになってしまい、飽きが来てしまいます。

この点、本作ではここにラブコメとしての要素も入っていたのでそういう心配もありませんでした。


幼少期にゲームという共通の趣味がなければ交わらなかったであろう晶と徐々に仲良く(?)なっていったところで訪れる別れ。

だらだらと続けるのではなくこれが一区切りになったことで、中だるみが生じなかったのではないでしょうか。

また、中学生編に突入してから登場した小春が登場することで、ラブコメ要素のほうもより面白くなりました。


そしてなにより、春雄が本当に良い奴で、その描き方がとても丁寧だったように思います。

Twitterでフォロワーさんも言及されていましたが、昌と遠くのゲーセンに行った帰りに買ったコロッケの紙をさりげなく昌から受け取ってポケットに入れるシーン。にくいですよね。

他にも要所要所に春雄の優しさが垣間見れ、そういう主人公だったからこそこの作品を好きになれたんだろうなと思っています。

完全にドンピシャの世代ではない私でも楽しめたので、ゲーム好きな人もそうでない人も等しく楽しめる作品なのではないでしょうか。

忙しい人のためのまとめ

  • 第3位の「プラネット・ウィズ」は綺麗にまとまった作品で、テンポも良く最後まで楽しく観られた作品だった
  • 第2位の「ちおちゃんの通学路」は最初から最後まで笑わない回のない稀有な作品だった
  • 第1位の「ハイスコアガール」はゲーム好きの春雄を観ているだけでも楽しいが、そこにラブコメ要素も加わって毎週楽しみな作品だった

おわりに

今期は個人的には結構豊作というか、毎週楽しみにしていた作品が多かった印象です。

トップ3にはあげませんでしたが、「はるかなレシーブ」や「Back Street Girls -ゴクドルズ-」も最後までランクインさせようか迷うくらいには面白かったですしね。

前者は可愛らしい絵柄とは裏腹にかなりスポ魂していて見ごたえがありましたし、後者は設定がいい意味でとにかく馬鹿馬鹿しくて毎回笑っていました。

特に、「はるかなレシーブ」は1話を視聴した段階ではそこまで期待していなかったので、あなたが同じように早々に見切りをつけてしまったのであれば是非観てみてほしいです(もちろんトップ3にあげたものも是非!)。



長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは、またのお越しをお待ちしております。

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